(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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ヴァレンタイン歩兵戦車終わったぞ
 4月もさすがに3日ともなると、春らしくなり今日は朝から気持ちがよい。最近は仕事がなくとも、朝8時過ぎから座ってPCを眺めているので、以前の布団オヤジよりは少しまマシになったような気がする。、ああ。気だけなんだけれどね。

 オヤジは料理番組が好きで、そのほとんどはBD-Rに残しておくんだけれど、見ていてむかつくことが多い。たとえば12chの薬丸キッチンで、いい男でもどうでもいい男の代表格で、ズラの薬丸、これは岡江久美子が酔って連呼していたというのでそうなんだろう。とにかくうざい野郎だ。あの年で、あの面でしなを作るというのもキモいゾ。

 人のことをけなし自分が何か言われるとすぐすね、まったくスネ夫の生きバージョンだ。塩少々といえば何グラムと聞くし、3cmほどに切るといわれれば定規はと言いやがった。面白いのは次の日だったか、ちゃんとスタッフが定規を用意しておいて、豆腐を図りながら切っていやがった。

 こいつ絶対に周りから嫌われているよな。だから女房の石川秀美がハワイに行ったままで帰ってこず、実質的な別居状態になってているのも納得できるというもんだ。だから見たくはないのだが、料理は役立つのでどうしようもない。早く消えてほしいゾ、コイツは。

 最近取り掛かっていたGP誌の、ヴァレンタイン歩兵戦車がようやく完了した。170枚強書いたので、結構頑張ったと思う。実のところ、これまでヴァレンタインに興味がなかったのだか、今回調べて結構面白かった。今まで日本で書かれてきた誤りもできる限り直しているので、金と暇がある方は一読されたい。

 先週土曜日にチトカラで呑んだのを除けば、先々週と先週は呑んではおらず、ようやく昨日家で呑んだが、この状況は体にはよかったはずだ。オヤジは最近白菜に凝っていて、昨日は白菜とツナに、顆粒の鶏だしとごま油を混ぜてサラダ仕立てとしてつまみにした。旨いんだ、これが。

 もちろん仕事が終わったので今日も呑むのだが、さて何を作ろうか。一応冷凍庫から豚小間と鶏の胸肉を冷蔵庫に移しておいたので、豚肉は今晩のつまみに使える。まあモヤシとキャベツ、それに長ネギを合わせて、オイスター炒めでも作ろうか。あとはチーズもあるし、缶詰もそろっているのでつまみには十分だろう。

 最近は例の事件で貧しく、あまり本も買っていないのだが、その中で購入したのが世界の傑作機「シーヴィクセン」だ。ツインテールという独特のスタイルと、2トーンのオヤジがペンギン塗装と呼ぶところのカモフラージュとの相性も抜群だろう。

 ただしオヤジは、同機最良の資料であるエア・ブリテンの本を持っているので、本文記事には全く興味はなく、どんな写真が出てくるの加を期待して購入したのだ。楽しみにしている鳥養氏の記事も、今回はファンバラでの墜落事故に終始しており、ツインテイルの特質などは記述されておらず、少々期待外れに終わった。

 しかし価格とその内容を考えると、シーヴィクセンのファンならば購入して損をすることはない。というか、写真集として見た場合かなりの内容に仕上がっている。でもオヤジはやはりエア・ブリテン本をお勧めしたいが、何年も絶版状態にあり、再販をしないところだけに入手がほぼ不可能というのは辛い。もし見つけたら、価格との相談だが是非購入を進めたい一冊だ。


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東部戦線のソ連製車両
 雨が降ったりやんだりで、3月も半ばだというのに今日15日は、結構寒い日だった。でも再来週には花見の季節となるので、もう少しの我慢だ。というわけで、意味なく今日も呑む。原稿書きにも飽きてきたので、まずスパゲッティーを茹でてからオリーブオイルをかけ、呑む前に胡瓜と玉ねぎ、そしてハムをスパ地マヨネーズで和えればスパサラダが完成する。

 そしてほうれん草とコーンをマーガリンで炒めれば、立派な簡単野菜炒めができるのだ。ほうれん草は美味しいし、体にもいいしね。これにチーズが加わるので、まずは立派なつまみ兼夕食となる。

 さらに食べたければ、餅を焼いてこいつに納豆をかければ美味しい一品が出来上がるぞ。簡単なものばかりではあるが、朝8時過ぎから原稿を書いていればあまり凝ったものは作れない。って、暇でも大したものは作らないんだけれどね。

 最近更新したブルーレイ・レコーダーDIGAは、すこぶる調子がよい。確実にダビング時間も減っているし、前のDIGAは再生専用機としたのでファイナライズを必要とせずにAVCRECフォーマットのDVDを見ることができるので、ダビング中も退屈することはない。BD-Rを見ることはできないが、再生専用機があるのでこれも問題なしだ。かなり貧しくはなったけれどね。

 さて今回は、アーマーモデリングの別冊「東部戦線のソ連軍車両」を紹介しよう。そのタイトルからもわかるように、ドイツ軍と対峙したソ連の戦車と自走砲をカラー側面図でずらりと並べており、ソ連戦車ファンは嬉しくなる本だろう。

USSRTANK.jpg ソ連の戦車というと、どうしてもグリーンのモノトーンと思われがちだが、丹念に写真を見ていくと様々な迷彩塗装が存在することがわかる。本書はそれを具現したもので、数多い迷彩塗装例を紹介している。

 巻頭には当時のソ連の規定に従った塗装色が紹介されており、印刷ではあるがこれでどのような塗色が用いられていたのかを、視覚で確認することができる。だいたいオヤジは色自体にあまりこだわりがなく、明るいグリーンの部分が暗いグリーンだと困るけれど、それらしいグリーンならば問題なしだ。

 その昔厚木基地で見た、F-4Jの列線を思い出す。当時アメリカ海軍機の上面色はライトガルグレイなのだが、見事に同じ色の機体はなく退色などにより濃淡がバラバラになっていたのだ。しょせん色なんてそんなもの。連邦規格のFSカラーチップは単なる参考と考えればよく、要はらしければよいのだ。

 掲載されたカラー側面図はなかなかの仕上がりで、ウエザリングも施されキット製作の参考になることは間違いない。巻末には部隊の識別法と参考資料が掲載されており、ソ連軍の戦車が好きなモデラーなら購入をお勧めしたい一冊だ。
タミヤ 48エレファント
 今日3月12日は、それほど暖かくはないものの晴れた日で気分がいい。ということで、昼飯は昨日買ってきたポテトサラダを使ってホットサンドを作ろう。というわけで、先ほど買ってきた豚肉を冷凍庫に移した際にマーガリンを外に出した。

 そして夕方は、まだウイスキーが1回分ほど残っているので、鶏の胸肉と白菜、長ネギのオイスター炒めでも作ろうか。せっかくだから、最近オキニの白菜サラダ、もしくは漬物でも作って野菜の補給といこう。これでも一応気をつかっているのだよ。

 さて今回は、タミヤからリリースされた1/48エレファントを紹介しよう。オヤジはフェルディナントとエレファントが大好きで、出たら買わざるを得ない。このスケールでのキットは往年のバンダイしかなく、昔の資料、というよりもベロナ・タンクプリントをそのまま立体化したために、内部再現も含めて問題だらけのキットだった。

 しかしこのキットはさすがタミヤ製品だけあり、素晴らしいミニチュアに仕上がっている。ただし、金型のコスト軽減のためか車台は一体成型ではなく組み立て式で、加えて戦闘室側面と車体側面も一体とされ少々組み立てがめんどくさいことは事実だ。

 まあタミヤ製品だけに合いはよいので、さほど苦労もしないだろう。戦闘室の上面が別パーツなので、近いうちにフェルディナントもリリースされるものと思われる。こちらだとツィメリット・コーティングも必要ないしね。

 というわけで、別売のコーティングシートも一緒に購入した。もちろんまだ使ってはいないが、もう少し凸凹をつけてメリハリを利かせたほうがよかったのでは。しかしこのシートのおかげで、多くのドイツ戦車製作に際し、避けて通れないコーティングが簡単に再現できるのは嬉しいことではある。

 外観は1/35キットのスケールダウンだが、履帯は例のごとく一部組み立て式とされ、いつものように車内には錘を仕込んで重量感を出すのだが、本車の場合は70tという大重量を考慮して、錘が4本も入っているのは笑わせてくれる。

 車長と操縦手のハッチは別パーツだが、どうせならば機銃手と装填手のハッチも分割してほしかったな。しかしありがたいことに、外側になる部分には押し出しピンの跡がなく、一体式の砲身も嬉しいゾ。こうなると、ぜひナスホルンもキット化してほしくなる。

 難を言うならば、デカールが車体番号2種のみで、第653重戦車大隊のエンブレムなどを加えてほしかった。フェルディナントのキットでは、戦術識別マークなどが用意されるのだろうか気になるところではある。

 オヤジは例のごとく駿河屋に予約して購入したが、ちょうどサービスの日で第引き手数料がただだった。いつもは銀行振込なのだが、手数料がいらないというのは嬉しいことだ。

 1,825円で購入できたので、定価の1割引きでキットを買い25円でコーティングシートを買えたことになる。実にもって財布にエコだな。ドュンケルゲルプのモノトーン車もあるので、缶スプレーを使えばオヤジでも完成しそうな気にさせてくれる。でもウェザリング用の塗料を購入するとなると、結構高いんだこれが。
 
PCがクラッシュしたぞ
 昨日はさほど暖かいというわけではなかったが、晴れて気持ちがいい日だったので、昼飯は今年初の冷やし中華を作った。オヤジはことのほか冷中が好きで、冬でも食べたくなるのだよ。ハムと錦糸卵、キュウリの上に紅しょうがを載せるのだが、オヤジは麺を茹でるときにモヤシを半袋入れる。これが旨いんだ。

 前回のブログでリモコンガ干渉する云々と書いたが、あれはオヤジの知識のなさであり、深夜4時ごろふとと思いついて取説を見たら…、ちゃんとリモコンモードの変更が記述されており、早速修正して問題は解決した。

 以前のDIGAも小さかったが、本機はさらに小型でそれでい内蔵HDDは1TBと大きいのは嬉しいゾ。またダビングの際の音も小さくなり、動作も早くやはり新しい機種だけのことはある。って、2015年8月ごろのリリースなんだけどね。

 ただ以前の機種でできた、同じ番組を2本撮るという機能は廃止されてしまった。これは結構便利なのでオヤジは気に入っていたのだけに、実に残念だ。またリモコンは少々長くなったのだが、これは以前の機種で隠れていたチャンネル番号が表に出たので、使い易くなったことは間違いない。

 しかしいいことばかりではないゾ。というのは、昨日の夕方からPCがクラッシュしてしまい、これは新機種の購入かと怯えたのだが今朝から電源を切ったりケーブルを抜いたりしていたら、結構時間を要したものの初期状態に戻すことができた。

 もちろんオヤジが使っているGメールや、オープン・オフィスなどのアプリが消えてしまいもう一度入れ直す必要が生じたが、まあ現在では普通に使える程度のアプリを入れたので、あとはおいおい追加すればよいことだ。ちょうど原稿を書いていたところなので、復旧したことは実に嬉しいゾ。だから夕方から呑む。って、昨日もやけ酒を呑んだじゃないか。

 このところ外に出ていないので、明日は久しぶりにチトカラに出かけて、食物を買いながら福屋ろうと考えている。やはり1週間に1日ぐらいは人と話さなきゃ、だんだんと心が壊れていくよな。
The Fairey Barracuda
 昨日新しいDIGAが届き、さっそくセットアップした。当初BSとCSが映らずに少々焦ったが、何とかフルに映るようになり早速ディスクのフォーマットと、1週間分の放送を予約してひとまず交換は無事終了した。

 そして以前のDIGAをサブとしたのだが、困ったことが発生した。それはリモコン自体は異なるものの、どちらのリモコンを使っても双方に赤外線が送られ作動してしまうということ。当然のことなのでこれは修正のしようがなく、そのまま使うしかないだろう。まあ以前のDIGAは再生専用機となったので、問題にはならない。

 ただ電源を切っていても、再生やダビングの操作に反応して電源が入ってしまうのは、わずかではあるが電力の消費が増えてしまうのが悔しい。まあこまめに電源を手動で切るしかないな。これは我慢しよう。

 先頃、韓国にTHAAD(戦域高高度防衛ミサイル)の配備が決定した途端、中国人の韓国バッシングが始まった。さすが五等国民だけあって、自分のヒュンダイ製自家用車を壊すというド阿呆も登場したが、ホントどうしようもない国だな。

 手前らが南シナ海であれほど出鱈目なパワープレイを展開し、世界裁判所の判決も一切無視するという言語道断なことをしているというのに、そんなことは一切お構いなし。さすが世界の中心の国だと抜かすことだけはある。

 やはりもう地球から消えてくれ。寒さには強いだろうから土星の衛星エンケラドス、あっ汚染大気が好きなようだから金星なんかいかがだろうか。90気圧500度という超高温、そしてほとんどが二酸化炭素という大気は、当然ながら人間には無理だが、なあに中国人ならばちょっと暑い程度だろうし、元々汚染大気が好きなのだから問題はないだろう。

 問題は運ぶ手段。まあ手前らで経済大国と言っているのだからこれも何とかなるだろう。地球から出ていくといったならば、各国からの援助も十分期待できる。なあに、日本の食品輸入も何とか他国に切り替えれば、しのげるだろう。というよりも、それを機会に食物の自給自足をもっと真剣に考えるようになればありがたいゾ。

 さて今回は、ポーランドのマッシュルーム・モデル出版から、昨年末にリリースされた「The Fairey Barracuda」を紹介しよう。日本では全く人気がなく、そのスタイルからもファンがほとんどいない機体だが、オヤジは好きなんだなこれが。

 もっともこれは本家イギリスでもご同様で、本機に関するモノグラフはオヤジの知る限りプロファイルとISO出版の小冊子、イン・ザ・コクピットシリーズしかなく、いずれも今は入手が極めて困難という状況なのでアマゾンでこれを見つけたときは、さっそく注文した次第。

 同社の出版物としては、168ページとそれまでの本よりかなり厚く、ポーランドで人気があるとはとても思えないのだが、オヤジにはありがたいことだ。写真はすべてモノクロだが150枚以上が掲載されているし、6ページにわたる1/72各型図面、そして15ページ、17機のカラー図と視覚面でも充実している。

 開発から項を起こし、大戦時と戦後の配備状況、総合的な評価、技術的解説、各型要目と、セオリーに則った構成でまとめられている。まずはバラクーダのファンなら入手をお勧めするが、果たして日本にいるのか、本機のファンが?

 オヤジは運よく出品者から2,500円弱で購入したが、今調べたらアマゾンでは4,522円、出品者からでも送料込みで4,000円弱と、ソフトカバーの割には少々高めの価格がネックだろう。

 これを書いていたら、昔購入した「バラクーダ・パイロット」の冒頭を思い出した。「初めて本機を見たときは、なんだが昆虫がうずくまっているように見えた」。多分主翼を後方に折畳んでいたからだろうが、確かに言いえて妙でオヤジもそう思うゾ。