(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
チーフテンの新キット登場
別冊の第一次大戦機とGP誌の仕事も終わったのだが、ポーしてまたもやブログの更新が遅れに遅れてしまい、誠に相すまぬ。だいたいオヤジはポーとして日なが暮らすのが好きなので、何もしないで過ごしてしまったのだ。まあこれはいつものことなのだが…。

何せオヤジの夢は、動物園人間の檻でユッキーと、これはベキ子でも、トリンドルでも、マユユでも、クリスティンでも、マギーでも、佐々木希でも、日テレアナの水トちゃんでもいいのだが、これは彼女達が嫌がるはずなので、かなわぬ夢でしかない。残念だ。

今日は久々の更新ということなので、ド腐れ野郎の安倍と詐欺政権自民党については何も書かない。書き出すと止め処がなくなるからだ。何しろ今後の日本の方向を大きく変える決定を、あんなでたらめで決めてしまうのだから恐れいる。まあこれからもアメリカに尻尾を振り、大企業に擦り寄る立派な姿勢を貫いてくれ。ド阿呆どもらが。

さて今回は、送料込みで6.000円を切っていたのでTACOMのチーフテンMk.11を購入した。本来は年間のキット購入数を3個に制限していたのだが、今年は何をトチ狂ったのかもう10個を超えてしまった。いかんな、これは。

Mk.11は既生産型に対して、砲塔前部にスティールブルーと呼ばれる増加装甲を装着したMk.10の赤外線暗視装置に換えて、パッシブ式の熱線視察・射撃装置(TOGS)を装備したのが最大の変化で、その結果として砲塔の形状がシリーズの標準型ともいえるMk.5と大きく変化することになった。

ここでちょっと薀蓄を傾けると、スティールブルーのブルーはBREWと書くので、日本ではブリューと書いてある資料がほとんどだ。しかしその発音は青と同じブルーなので、この点は注意されたい。だからF2Aバッファローなどのメーカーも、ブルースター社なのだ。

価格は少々高すぎると考える向きもあるが、結構大きなエッチングパーツがセットされており、これだけで2,000円程度と考えればまあ納得できる。そこではなはだ恐縮だが、これまで1/35唯一のキットだったタミヤのMk.5と並べて見てみた。

何しろタミヤのキットは、初版の発売から40年を経たというオールドタイマーなので比べるほうがおかしいのだろうが、意外なことの寸法などはほぼ同じでディテールの表現が上回る部分も散見でき、改めて驚かされた次第。

しかし残念なことに、当時の状況からかタミヤのキットは車体がMk.2の初期生産車、砲塔がMk.3という混同が見られ、正しいMk.5とするのは機関室の上面や砲塔後部の対NBC機材収容部などを新規製作しなければならず、かなりの手間と技術を必要とする。

まあ手っ取り早く作るのならば、砲塔右側面の雑具箱を用いずに燃料缶のラックを2個自作して、Mk.2初期生産車として完成させればよい。それ以降の型式は、Mk.5/5PとMk.10をシリーズに加えているTAKOMを作ればよい。それだけのことだ。

車体や足周りは共通金型で、砲塔とその周囲に装着された装備類を別金型として各型式の変化を再現している。増加装甲のスティールブルーは砲塔と一体成型なので今ひとつ別パーツ感に欠けるが、まあこんなものだと考えることにしよう。(以下次回)
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2015/10/05(月) 17:11:12 | | # [ 編集 ]
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