(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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日本語で読めるTu-128
今日は月が変わって4月1日ということで、オヤジも気分を変えようと胸近くまで伸びていた髪をカットした。まあ単に日曜日に住職さんと呑んで酔い、衝動的に切ったというのが正しいのだが、これはどうでもよいことだろう。

今日は今にも雨が降ってきそうなどんよりとした一日で、何もやる気がないため今度書く別冊のリスト作りを開始した。いずれにせよ必要となるものなので、なにも考えずに進めることができるこのような作業が一番だ。

それでもって夕食には、残っているアスパラガスと豚肉を醤油味で炒めようかとは考えているのだが、なにしろまだ呑みだしてはいない状態なので、果たしてどうなることやら…。ところで「もえのあずき」というタレントを知っているだろうか?

そう、先頃の女子大食い選手権で見事に新爆食女王の座を射止めた、とても可愛い女性です。身長が157cmというから、体重は40kg半ばほどかと思うのだが、それでいながらラーメン20杯を食してしまうというのは凄いぞ。

また家が超金持ちで、なんと自宅は8億超えといわれ、可愛くて性格がよさげで、さらに金持ちという三拍子そろったすばらしい女性なのだ。オヤジは昔から泣きそうな顔と大食いの女性が好きなので、彼女はまさしくその具現だな。というわけで、今一番のお気になのだ。

さてここからは、今日届いた世界の傑作機最新刊「Tu-128フィドラー」を紹介しよう。Tu-128といえば、レッドスターシリーズの「ソビエト重迎撃機」と設計局シリーズの「ツポレフOKB」、そして以前紹介したモノグラフ「Tu-128」が存在している。

まあ当然ながら最初から期待はしていなかったが、これらの前著を超える内容ではなかった。というより、これらを参考にして記述が進められたと思われるので、これは当たり前か。

でも日本語ですらすら読めるし、写真もまずまず揃えているし、別枠でレーダーFCSとAAMの解説もあるので、まずはお勧めできる一冊ということは間違いない。

ただ近代化改修型であるTu-128Mの解説で、改修に際してTu-128後期生産機で導入された垂直尾翼上端のアンテナ変更に伴う形状変化に関し、MG型の改修箇所のひとつとしているが、正しくはM型に改修された後期生産機に伴う変化ということで、M型でも旧タイプの上端が斜めに成型された垂直尾翼を備えている機体が結構存在しているので、この点は注意されたい。

個人的には、価格的に本書4.5冊分ほどのモノグラフ「Tu-128 FIDDLER」のほうが、その情報量では価格差を補って余りあるものがあり、ある程度の英語読解力のある方には、問題なしにお勧めだ。

なおフィドラーは、「バイオリン引き」と訳されることが多くそれは間違いではないのだが、西側の情報部門としては爆撃機と見まごうような戦闘機ということで、もうひとつの訳である「ペテン師」を念頭においていたと思うのだが、いかがだろうか。
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アマゾンから届いたYO!
私もアマゾンより届きました(ポイント付いてたのでついついww)
鳥養せんせの解説がないのはチト寂しいですが…

真空管時代の大出力レーダーFCSを積み、長距離を飛ぶ大量の燃料を積み、さらに大型のAAMを四発積み、それを詰め込んでなおM2で飛ぶための強力な大型エンジンを載せて…でこうなりました、みたいなところが面白いですね。

アメリカだとノースロップF-89スコーピオンやマクダネルF-101B ブードゥに相当する機体になるんでしょうが、その二機種と比べてもこの図体の差はなんぞ(爆)

色々調べたくなる飛行機ですね。
2015/04/01(水) 17:51:00 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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