(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
今日はのんびりしたかったのに…
ようやく秋らしい日が続くようになり、オヤジも気持ちがよい。昨日(ちなみに今日は9月13日)で抱えていたアメリカ空挺戦車の原稿を書き終え、明日に届くであろう写真のコピーを待っているところだ。これを終えればひとまず完全終了となる。

来月はアメリカの軽戦車を書くのだが、このところドイツものがないので少し寂しい。まあ簡単にいってしまえば、パンツァー・トラクツ誌の新刊待ちということなのだがな。というわけで、今日は何もしないでポォっとしよう。

このところ忙しかったので、まともな料理は何も作ってはいない。まあたいがい17時頃から呑み始めるので、作ろうという気が失せてしまうというのが実態だがな。で今日は何かを作るかといえば、これまた14時から野球中継があるので多分呑むのであろうから、これまた何もしないだろう。

まあ白ご飯と以前紹介したさくらご飯を冷凍しているので、後はソーセージ・エッグかトマト卵炒め、それすら面倒だったらいろいろとレトルト&缶詰もあるでよ。このだれた雰囲気、オヤジは好きだな。

と書いたら、たった今写真が届き、今日の計画はすべて崩れてしまった。これから写真解説に奮闘しなければならなくなったのだ。まっ、そんなものだよな。頑張ろう。オヤジ。

さて今回は、GP誌の原稿用として先頃購入したカゲロウ出版の「Chieftain Main Battle Tank」を紹介しよう。これはすでに紹介した同出版のチャレンジャーと同じシリーズで、なぜポーランドがイギリス戦車を? と考えてはいけない。

実は筆者のロバート・グリフィンは、20年以上イギリス陸軍で様々な戦車の乗員を務めており、すでにクローウッド出版からチーフテンのモノグラフを出している。今回紹介する本書は、そのダイジェスト&追加バージョンともいえる存在なのだ。

開発から構造、各型と本文は基本をしっかり押さえており、本書で初めて前面のみではあるがチーフテンの車体と砲塔の装甲厚が判明した。ただし各型の生産数は明らかにはされてはおらず、これは今後も判明することはないと思う。

この本文が2/5程度を占め、残りは全体およびディテール写真に充てている。この部分の写真はすべてカラーで、ディテール写真は型式が限定されてしまうが、これはいたしかたあるまい。

また巻末で9ページがカラー側面図に割かれ、計18点+表4で2点が用意されているので、合わせると20点ということになる。またMk.3/3とMk.11の1/55スケールの図面もあり、とにかくタミヤのキットを作るに際して、本書が最良の一冊となることは間違いない。

ただし以前にも書いたのだが、タミヤのキットはMk.2の初期生産車なので、製作に際しては色々と調べる必要がある。砲塔Y後部のNBCパックを大型化する程度では駄目なのだ。その際は本書と、オヤジが書いたGP誌2014年10月号をぜひ参考にされたい。

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コメント
コメント
お疲れ様~~
あと一息ですからがんばれ~~~
(今頃はチトカラの福屋かもww)

チーフテンのキットと言えば、タミヤのほかに無いかと思って検索したらないみたいですな…
エアフィックスかマッチボックスであったような記憶が。
あったとしても古いキットでしょうから最新Verを作りたければどの道改造必須でしょう。
どっかで最新型に改造できるコンバージョンパーツを売り出したら売れるんじゃないですかねぇ?

後、ツイッターでチーフテン開発のエピソードを簡単にまとめた人がいます
http://togetter.com/li/469409
これと師匠の解説を読めばチーフテン愛が深まる…のかな?

さて。
2014/09/13(土) 17:50:10 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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