(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
何でそう書くのかな?
先回のブログに対し、数を背景とするのは議会制民主主義で当然のこととのメールを頂戴した。そのくらいのことはオヤジも承知している。だからといってやっていけないことと悪いことがあるだろう。

そんな明らかな憲法違反をやったのが、ド腐れ安倍を頂点とする自民党なのだ。国民不在のままなんでも勝手にやる詐欺政権だけに、そのボス猿をミニ・ヒトラーと呼ぶのは至極当然のことだと思うゾ。

7月6日の各党の議員達による集団自衛権がらみのTV討論を見ていたら、ド腐れ安倍の腰巾着であるド阿呆2号の石破の野郎が、他党の発言の際に終始薄笑いを浮かべていやがったのもとてもむかつく。

どうせならば事故でも起こし、足が不自由になれば見た目だけでも少しはゲッペルスに近づくと思うのだが…。国民に詐欺を働き生活を困窮させる安倍と自民党はもういらない! これからさらにひどくはなっても、よくなることなど金輪際ありえないのだから…。

ここで話はころりと変わる。先頃ガリレオ出版からリリースされた別冊「センチュリオン」はオヤジが本文を書いたのだが、アマゾンの書評で酷評れてしまった。まあ個人の感覚なのでそれは一向に構わないのだが、事実誤認が多く一方的に言われっぱなしというのもなんなので、言い訳ではないがここで一言書いておく。

まずイスラエルのセンチュリオンと、南アフリカのオリファントに関する記述がほとんどないといわれるが、それはそのとおりだ。しかし最初からページ数が決まっており、掲載された分を書いたところでこれ以上は掲載不能と判断されてしまった。オヤジとしては、各種派生型と実戦記を書く予定だったのだが、それはもはや不可能となってしまい、片手落ちの感さえある。

そんな状態でどうやって、独自の改修が非常に多いイスラエルのセンチュリオンを書けるのだろうか。それだけで紙面半分近くのスペースを要するのだから、どう考えてもそれは無理だろう。

またオリファントも、センチュリオンをベースとしたエンジン換装型のオリファント1ではなく、装備などに大幅に手を入れたオリファント2を求めていると思うのだが、これも前述の紙数制限に加えてあまりにもセンチュリオンからかけ離れているので、簡単な記述にとどめた次第。

それを求めるのは、チーフテンの解説で機関系や装甲、サスペンションなどまったく異なるものの基本的にはチーフテンの発展型であるチャレンジャーも同列に載せて書けというのと同じことだ。それは何か違うだろう。

さらに2006年に掲載された記事のコピーかのような記述があるが、それはまったく違う。確かに資料としては同じ本、というか2005年にクロウッド出版から刊行された「CENTURION TANK」を下敷きにしているが、さらにより新しい資料も加えて記述しており、新しい情報も伝えたつもりだ。それをコピー呼ばわりされるのはまったく解せない。多分、いや間違いなく読んでいないのだろう。

ただし、取り上げているのが同じ戦車なので、同様のことが記述されているのはやむをえないことだ。勝手に装備品などを実車から変えるわけにはいかない。これはしょうがないことだな。

さらに1980年にリリースされた本と比べて、30年以上何をしていたかとも書かれていたが、同書はおそらく1975年にリリースされたイアンアラン社のモダーン・コンバット・ヴィークルズの「CENTURION 」を下敷きにしていると思う。

それと比べてはるかに正確かつ詳細な情報を載せたというのに、進歩がないというのはどういうことなのか? ただしこれは本文のみであり、写真や図版に関してはオヤジのあずかり知らぬこと。でもこれは2006年の本誌版も同じだが、取扱い説明書の図版が多数収められており、それらはどうでもいいやとでもいうのだろうか。

まあ何をいわれてもほとんど気にしないのでかまわないのだが、正しい評価がなされないというのはちょっと残念な気がする。というわけで、今はGP誌10月号の特集チーフテンを調べているところだ。

これまでまともに解説されたものは日本では皆無の状態なので、チーフテン好きの方に喜んでもらえるような解説をしたいと思うゾ。本来ならばサイバーホビーのF6F-3を書くはずだったのだが、脱線してしまった。あいすまぬ。

スポンサーサイト
コメント
コメント
まぁ、書いた人の他のレビューを見ると、オタクに顕著なちょっと神経質そうな人なので差し引いて見ればいいでしょう。あからさまな個人攻撃ですよ。

数の論理に関しては、師匠の嫌いな政治家が存在する政党が、結果として両院第1党になる国なんだから仕方ないですね。国民がそう選択したので、今更システム批判しても仕方がないですよ…。
国家も国民ももはや三等国レベルって事で文句を言う元気も出ません…私としては…。
達観つうより諦めですね。
文句言える分師匠の方が希望を持ってて国を愛しておられるのでしょう…。それはそれで素晴らしいことです。

2014/07/08(火) 10:25:55 | URL | Sheen #- [ 編集 ]
チーフテンと来れば
当然センチュリオンにも触れなきゃいかんのですが…

そのセンチュリオンに関しても日本ではまだまだ認知度が低いというのはなんだかな。

ドイツ戦車の人気は高いのに、戦車の発祥国である英国に対するこの冷たさはどーよ?

ってな訳で、次の後藤仁のNewキットレビューはタミヤMkⅣ戦車ということで(爆)
2014/07/08(火) 20:34:58 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mark0041.blog.fc2.com/tb.php/51-50278346
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック