(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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F-4B VF-51 NL100/150456 その2
これを読んでいるということからわかるように、インターネット環境が復活した。まあ単に、中古のDELL VOSTRO3500というノートPCを購入しただけなのだが…。送料込みで23,800円と安く、まあ性能もそれに見合ったものなのだが、オヤジの使い方では問題にはならない。

しかし金曜の朝に頼んで、土曜の朝に届くというのにはちょっと驚いた。それで土曜と日曜の午前中はインターネット環境の構築やアンチ・ウイルスソフトのインストールなど使用に欠かせない設定に費やし、何とか終了した。

そんなにPCに詳しいというわけではないのでそれなりに苦労したが、ひとまずメールや文章作成などの基本的なことは問題なく行えるようになった。それでこのブログも更新できた次第。偉いぞ! オヤジ。って何か違うか。まあいいや。

やまちゃん殿はキーボードを換えればとおっしゃるけれど、水が浸入したことで基盤がだめになり、基盤を変えない限り復旧は不可能なのだ。しかもU130の修理はもう終わったときている。

しかし基盤交換となるとほぼPCを買うのと大差ない価格となるので、ひとまずPCの購入に踏み切った次第。もちろん購入したキーボードを使えばU130は問題なく文章を打てるので、外に持ち出して作業する場合にはなんら問題はない。

これであと小銭が入ったら、今度はキンドルファイアHDの購入だな。しかしプラモは買わなくなっても、こんなものや本、そして日々の糧秣を買うため赤貧状況は何ら変わらない。これはこれで悲惨なことなのだよ。

さてここからは前回の続きで、F-8Jに換えてF-4Bを受領したVF-51は、各機に対して飛行隊色の赤を基調に白頭鷲をモチーフとするド派手なマーキングを施して、ホームベースのみラマー基地でも一躍注目を集める存在となった。

そして通常機が、マーキング後端に描かれた羽の部分に赤と白の2色を用いたのに対し、CAG機では羽をCVW傘下各飛行隊の飛行隊色で塗りわけたのだ。ここで一応老婆心ながら。飛行隊色について書いておこう。

飛行隊色とはそれぞれの飛行隊に割り当てられた固有の色を指し、飛行隊の識別などに供される。アメリカ海軍の場合は、1956年6月24日付で発行された海軍作戦規定03561.2Aによりこの飛行隊色が定められた。

これはCVG(当時。後にCVWと改称)に配備される第1飛行隊(無線呼出し番号100~)にはレッドが与えられ、以下順に第2飛行隊(200~)がオレンジイエロー、第3飛行隊(300)がブルー、第4飛行隊(400~)がオレンジ、第5飛行隊(500~)がグリーン、第6飛行隊(600~)がブラックとされた。

また必要に応じて分遣隊が配備されて第7飛行隊(700~)や第8飛行隊(800~)、第9飛行隊(900~)が編成に加わる場合もあり、その際には第7飛行隊はインシグニアブルー、そして第8、9飛行隊はマルーンがそれぞれ与えられた。

もちろんこれは規定であり、実際には飛行隊色とは関係ない色を用いている例も数多く確認できる。またベトナム戦争以前には、CVGの番号と飛行隊を合わせた数字が飛行隊名とされたので、その伝統を受け継ぎ以前の飛行隊色をそのまま踏襲している部隊もかなり多い。

例えばVF-111の場合では、その隊名からわかるように以前CVG-11の第1飛行隊として配備され、その後第2飛行隊に換わってもF-4やF-14に見られるように、規定のイエローではなく以前のレッドをそのまま用いており、このような規定外の例はいくらでも確認することができる。(以下次回)
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コメント
コメント
DELL製ですか
DELL製は意外と丈夫らしいですね。
私のブログネタになっているDELL製マシンも、猛者の手にかかるとニコイチ修理をしたりして再生して使っている人もいる機種だったりしますww
ソケット479世代という化石マシンなのに…
>>水が浸入したことで基盤がだめになり、基盤を変えない限り復旧は不可能なのだ
…結局マザーが死んじゃったのですか…南無。

>>その隊名からわかるように以前CVG-11の第1飛行隊として配備され
…大昔はGVGが変わると隊名が変わるため、結構大変だったとか…
古い海軍マニアさんはそれを覚えるの、どうしていたんでしょう…
2013/07/30(火) 19:41:08 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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