(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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AFV PHOT ALBUM
またまたミニヒトラーを目指す、ド阿呆安部を中核とする自民党がやりやがった! というのは、選挙のときに公約として掲げた原発を段階的に減らすというのを、今度は積極的に推進するときやがった。これって普通どう見ても詐欺というよな。

福島の問題は片付くどころかいつも新たな問題が出てくるという現状にもかかわらず、原発路線を推し進めるというのはどういうことなのだ。原発が停止している状態でも3年近くやれたじゃないか。また何かあったら想定外といえばいいとでも思っているのか貴様らは!

今度選挙があったならば絶対に与党にはなれないとわかっているだけに、数的優位の今なんでも好きなようにやろうというのは国民を愚弄しすぎているゾ。大企業の経営を念頭においていることは明らかで、国民のことなんて何も考えちゃいないんだ、あいつらは。

だいたい年金を昔勝手に使い、それでいながら支給額の減少や支給開始を遅らすだの、手前らの問題を何一つ解決してないじゃないか。それでいて新たな消費税アップで、さらに手前らの好き勝手にしようとするなんざ悪党としかいいようがない。公僕という意味をわかっているのか手前らは。

と怒っていても何もならないので、最近届いた本でも紹介しよう。今月は前にも書いたように、知的好奇心の向上を図っているのだが、軍事関係の本も結構買っている。その中から届いた一冊を紹介しよう。

それはスウェーデンの出版社CANFORAが新しく始めた写真集で、タイトルのAFVフォトアルバムではAFV写真集ということしかわからないが、サブタイトルの1938~1968年にチェコスロバキアで撮影されたAFVということから、その内容がある程度わかると思う。そう大戦前夜から戦後におけるチェコスロバキアで撮影されたAFV写真集なのだ。

もちろんその主役となっているのはドイツ軍のAFVであり、それも敗戦前後に撮影されたものが中心で、これに加えて巻末部分で進駐してきたアメリカ軍とイギリス軍、そしてソ連軍、さらにはドイツ進駐前のチェコスロバキア陸軍のAFVと輸出された各種AFV、ドナウ作戦の名称で1968年5月にチェコに侵攻したソ連軍AFVでまとめられている。

丹念に個人ソースの写真が集められ、一部を除くとそのほとんどは未発表でしかも珍しいものばかりだ。その性格上から撃破されたドイツ軍の車輌が大半だが、これはいたしかたあるまい。

珍しい写真もかなり用意されており、例えばsWSの装甲キャビン付自走対空砲となればFlaK43を搭載するのが相場だが、なんとFlaK36を載せていたり、パンツァーヴェルファーのネーベルヴェルファーを降ろして、3連装MG151/20機関砲を載せた車輌があったり(ただしこれはドイツ軍によるものではないが)、木炭ガスを燃料に用いる38(t)戦車があったりと、ちょっと凄い内容だ。

本文は敗戦直前にチェコに展開していた第6、17装甲師団と、北モラビアと南ボヘミアのティーガーを探せと銘打ったティーガーIIと少ないが、その内容はきわめて充実しており必読の価値がある。

さらに最後にカラー写真2ページに加えて、カラー側面図が10ページ、計30点用意され、参考図書もリストアップされており、少々マニアックな嫌いもあるがやはりドイツAFV、それも大戦末期の車輌に興味のある方ならば入手してもまったく損のない一冊だろう。

先ほど価格を調べたら5,000円を切っており、決して安くはないが価格を上回る内容だとオヤジは思うぞ。また表紙には1の数字があるので、続編も登場するのであろう。これまた期待がかけられる。
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ドイツ戦車ばっかり
ドイツ戦車だけでなく、イギリス戦車も結構面白いと思うので、是非に特集してちょ…と思ったリ。
我が国にゆかりのあるイギリス戦車と言えばホイペットとか…

マニアックすぎるかww
2014/05/02(金) 20:28:29 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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