(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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装甲車輌のデータ集 ARMOURED FIGHTING VEHICLES DATA BOOK
このところ台風続きだったが、ようやくそれが収まったと思うと気持ちよい秋の日を楽しむ暇などなく、いきなり寒くなってしまい、オヤジも外に出るときには冬用のフライト・ジャケットCWU45Pを羽織る始末にあいなった。

仕事がすべて終わったと思えば、今度は次号の原稿を書かなければならず、それはそれでありがたいことなのだが、のんびりして本を読み映画を見るのが好きなオヤジには、その忙しさが辛い。それでも赤貧だしね。

ところで美味いの反対語って知っています? オヤジなんかはそゃりゃあ不味いだろうといってしまうのだが、実は辛いなのだ。う~ん、だから辛いと辛いのか。なんだかわかったような、わからない話ではあるな。

昨日の日本シリーズは先ず巨人が勝利し、今日はつけ麺を食しながら第2戦を見ている。まだ3回を終わったところでゼロゼロなのだが、果たしてどうなることやら。夜はインドGPもあるし、今日はスポーツ日和だねっと。

さて今回は、「ARMOURED FIGHTING VEHICLES DATA BOOK」を紹介しよう。そのタイトルからわかるようにAFVのデータを収録した一冊だが、戦車の登場から現代に至るまで800車種を超える装甲車輌のデータをまとめたものだ。

無論戦車のみならず各種自走砲ら装甲兵員輸送車、装輪装甲車に至るまでずらりと並べている。オヤジは原稿を書くときに関連するデータ、例えばあの車輌の戦闘重量はとか、全長はとかいう基本データを加える際の資料として購入したのだ。

もちろん個々の車輌に関してはそれなりにもっているのだが、数が多くなると本を探すのも面倒だし、何よりもそれらの本を置くスペースに難儀するので、ちょうどいいと思った次第。

車輌により記述のスペースは異なるが、その開発メーカーや制式採用年、極めて簡素な車輌に関する記述に加え、各種基本データが列記されており、確かにデータ集としては役立つそうだ。

ただ記述は各カテゴリー、例えば戦車とか偵察車輌とかに分けたうえで、アルファベット順に記載されている。このためT-90戦車の次にはTAMが来るというように脈絡がないが、これは慣れてしまえば問題はない。

この種の欧米における出版物にありがちな日本の車輌を無視しているということもなく、ほとんどの車輌は列記されている。ただし出版が2000年ということなので、掲載されている車輌はそれ以前に開発、実用化された車輌という制限はあるが、まあそれはいいだろう。

写真は中央に16ページを割いて掲載しているが、これは添え物にしか過ぎない。また巻末の追補にはSdkfz.番号がリストアップされており、ドイツ関係の記事を書くことが多いオヤジには何かと便利だ。当然掲載された全車輌の索引も用意されている。。

オヤジはこの本を出品者から565円+送料250円で購入したのだが、先ほど見たら2,000円を超えており、なんだか得した気分になった。万人向けではまったくないが、こんな本がそばにあると便利なことは確かだろう。
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ねーねー10式は??
…という不粋な突っ込みはできませぬ(なにせ2000年初版)
…とはいえ、これ以降なった装甲車両って、どのくらいありますでしょうかねぇ?
戦闘機だとF-35くらいで、旧東側に目を向けてもSu-27系列の発展型くらいですし。
それを考えると…
いいことなのか悪いことなのか。
2013/10/27(日) 19:58:35 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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