(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
中国製の詐欺商品には気をつけよう
少し前に、いつもお世話になっている住職さんの誕生祝としてブルーレイ・プレーヤーをプレゼントした。赤貧のオヤジでもやるときはやるのだ。しかし思わぬ落とし穴があったゾ。

というのは、確かめてはいたのだがセッティングの段階で判明したのが、TVにはHDMI端子がなく、一方プレーヤーにはピンピン・コードと呼ばれる音声2本、映像一本のケーブル接続端子がないことなのだ。

来年からアナログでの接続が禁止されるので、最近発売されたものには最初からピンピン・ケーブルの端子が廃止されているのだ。当然弱電オヤジは知っており、だから最初に確かめたのだが、結果的には接続不能となってしまった。

さてどうしたものかと考えて、プレゼントしたものをオヤジが引き取り新しいものをもう一度プレゼントすることにしたのだが、そこへ住職さんからのメールが届いた。アマゾンで見つけた変換ケーブルを発注したとのこと。

うーん、住職さんは弱電の知識に欠けるので喜んだのかもしれないが、そのケーブルは単にHDMI端子とピンピン・コードをつなげたもので、確かにそれぞれの機器を接続することはできるが、それではまったく映らない。

それはディジタル信号からアナログ信号へ変換されていないので、しごく当然なのだ。変換にはコンバーターが必要なのに、その製品は単にケーブルのみなので、そりゃあ映るわきゃないよな。

やはり新たな購入だなと考えていたら、そこはそれ、太っ腹な住職さんだけあって、新しいTVを購入したとのこと。なんだか余分な出費をさせて悪いような気がするのだが、綺麗に映ると喜んでいるのでまっいいか。

ここでオヤジが言いたいのは、例によって3等国の中国の知らないメーカーが作った詐欺商品を、天下のアマゾンが平気で扱っているということだ。弱電の知識がなく、単に写真だけで見ればそりゃあ格安なので購入してしまうよナ。

でも接続できても映らない。そこで初めて騙されたと気づくのだが、500円前後なので送料を負担してまでも返品しないというのが普通の人間だろう。そこがメーカーの付け目なんだろうな。さすが3等国だけのことはある。

購入者の知識が足りないことを悪用している商品だけに、アマゾンは即刻扱いを停止すること。これをオヤジは声を大にして言いたい。さすれば騙されることもなくなるのだから。

いつ出版されるかはわからないのだが、先頃DACO出版のF-16を訳したので、原稿料が入ったらオヤジもキンドルファイアHDなるタブレットと、住職さんに上げたブルーレイプレーヤーを購入したいと思っている。

なにしろダビング中はプレーヤーを見れないし、今では録画はすべてAVCRECで行っているので、もう1台のプレーヤーでは非対応のため見ることができないからだ。2万5千円程度の出費となるが、まあそれぐらいはいいか。小金が入ると急に太っ腹になるから怖い。やっぱ、貧乏人って阿呆だよナ。

タブレットも前から欲しかったのだが、キンドル~はアプリが少なすぎると問題視されているものの、オヤジはアマゾンから格安で、しかも紙版がないアイテムを購入するのに使うのでまったく問題ではない。

これで現在使用しているモバイル・キューブと組み合わせ、外出中にどこでも情報を入手することができるようになる。これってやっぱ、大人のおもちゃだよな。プラモを買わなくなった分、本やこんなもので消費しているから、結局赤貧が続くわけだ。クッー、泣けるぜ。
スポンサーサイト
コメント
コメント
パソコンだと
D-Sub15ピン(アナログ)とDVI-D(デジタル)を変換するコンバータがあるらしいですな。
要するにデジアナコンバータですが…

先日、私のメインPCのグラフイックカードカが突然死しましたが、マザーボード側のD-Sub15ピンに繋いで一時凌ぎが出来たんで助かりました(苦笑)

ただし、急遽D-Sub15ピンケーブルを買う羽目になりましたがorz
デジタルとアナログが直に繋げればこんな余計な出費もなかったのになぁ…
なんとかならんもんですかねぇ?
こういうの。
2013/09/18(水) 19:07:13 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
これは酷い・・・
そういう需要があること自体驚き(だってプロトコル上あり得ないと思いますよ少し考えりゃ…)ではありますが、アマゾンがそのような紛い物を販売していたとは忌々しき事態ですな。
担当者は『?』とも思わんかったのでしょうか?

それ以前に、中国人のこの手の悪知恵には呆れて物も言えませんねぇ…
2013/09/20(金) 00:31:01 | URL | Sheen #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mark0041.blog.fc2.com/tb.php/20-fe642a8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック