(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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PB4Y-2プライヴァティア
CONVAIR PB4Y-2/P4Y-2 PRIVATEER その2

もう7月も半ばを過ぎ、このところ連日30度を超える暑い日が続いている。赤貧ゆえになるべく空調を使わないようにしているのだが、さすがにもう限界でとうとう使うようになってしまった。これで電気代が6,000円前後となるのは確実だな。

そういうところで節約しても、抑えられないのが本と調理器具だ。そこで最近購入した新製品をひつつ紹介しよう。それは杉山金属という会社が出している「無煙グリラー ヘルシートーク」なる製品。

オヤジは焼肉が好きなのだが、外で食べると生活が成り立たなくなるので家でしか食べられない。しかしホットプレートで焼くと煙は出るは、匂いは残るは、しかもあまり美味しくないという最大欠点もあり、本機の導入に踏み切った次第。

届くのを見越して昨日すでに、イトーヨーカ堂のネットサービスが配送料が80円という日だったこともあり、牛肉や豚肉、それにレバーを奮発して注文した。夕食はそれを食すのだが、まだ少し先なのでその顛末は次回となる。

肉類に玉葱とピーマンを加え、なぜか10本以上残っているビールで一人乾杯を行なう予定。侘しいっていやあそれまでだけど、これはこれで結構気にいっているのだよ。オヤジは。

さてここからは前回の続きで、これまでプライヴァティアというとどうしてもB-24と一括りで語られてきたが、本書ではその開発から項を起こし、基本形の決定と試作機の製作など、これまで簡単にしか伝えられていなかった事実を明らかにしている。

さらに取扱説明書からの図版と写真を加えてその構造とディテールを解説し、R3Y輸送機を始めとした各種派生型に関しても詳しく記述されているのは、ファンの一人として嬉しい限りだ。

ここまで出ほぼ半分を費やし、残る半分は本機を運用した飛行隊に関する隊史に充てている。また本機を供与されたフランス海軍や民間への払い下げに関する記述も用意され、本機が登場した映画についてもふれているのはこれまでなかったサービスだ。。

オヤジは大戦中のコンソリデーテッド社製機体に関してこれまで書いたことがなかったので、バルティー社と合併してコンヴェアと改称されたのはてっきり戦後だと思っていた。

しかし本書を読むと、両社が合併したのは1943年3月18日のことで、それから数ヵ月後に社名をコンヴェアと改めたとしている。いやあ、知らなかったな、これは。

このブログでもリンクが貼ってあるGO NAVY(乙)のK君が、レベル(旧マッチボックス)のキットを購入したそうな。まあ唯一のキットなのでしょうがないのだが、胴体や翼周りを作り変えて小物も新金型とすればいいキットになるのにな…。

って、新キットを出せってことじゃないか。ハセガワがB-24をリリースしているとはいっても使えるパーツはほとんどなく、ほぼまっさらのキットとなるし、売れそうにもないアイテムだから、そりゃ無理だよな。
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コメント
コメント
プライバティアって
確かB-24 から相当改設計している筈ですよね。

>>胴体や翼周りを作り変えて小物も新金型とすればいいキットになるのにな
…それ『新規開発』に近いんじゃww

そのコンベアも後にGDになり、今じゃ…
栄枯盛衰は世の習いとはいえ、昔の有力メーカーが今はないというのはなんともはや。
2013/07/18(木) 18:41:03 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
K君って…
今更でんがな…

なんやかんや言ってたけれど、本書も購入したし、次第にPB4Yを放置できない状況に…。
これ以上テリトリー拡げてどうしようと(苦笑)。

まー今日の目で見れば物足りないんでしょうが、老後の良い楽しみにでもしましょうかね(笑)→マッチ1/72

2013/07/18(木) 23:27:29 | URL | Sheen #- [ 編集 ]
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