(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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タミヤ 1/48 ティーガー後期生産車 その4
昨日は結局仕事の材料が届いたのが午後遅くだったので、仕事にはならず予定通りキーマカレーを作った。野菜は少なかったもののそれでも4種類が入ったので、まあそれなりによしとしよう。それに結構美味しかったしネ。

今までとある事情から書けなかったのだが、東京電力のふざけぶりには耐えかねる。親方日の丸体質をいつまでも引きずり、普通の会社ではありええない事をいとも平然と、しかも臆することなく繰り返すというその無神経ぶりにはつくづく愛想が尽きた。

といっても、他に乗り換えられないというところがホント、むかつくゼ。あれだけ国民の金を使っているのだからとっとと解体して、新しい組織を作るべきなのだが、誰もそれをやろうとはしない。しかも今度はバックが自民党となったのだから、さらに強力な悪党ペアとなることは間違いない。

普通の会社だったら、あんなことをしでかしてただではいられないのだが、そこはそれ、悪の帝国東電だけあり、平気の平左、屁のカッパだ。電気料の値上げなど最後の手段であるのだが、それを最初にやるなんざ、もはや何をかいわんや。まったくひどい世の中になったもんだぜ。このド腐れ下郎どもめ!

さてここからは前回の続きで、最後となる砲塔を見てみよう。左右非対称の砲塔は新規の金型が起こされ、後方右側に備えている脱出ハッチも正しく後期生産車のスタイルを再現している。ただし開口部の形状は実車とは異なるが、これは開状態を最初から考慮していないので、メーカーとしての問題はない。

キットは1944年3月に完成した、砲塔上面を25mmから40mmに強化した生産第250991号車以降を再現しており、上面のモールドも正しく40mmタイプとなっている。

ただし実車では、上面装甲板が砲塔側面の上端から25mmほど突出するのでこのスケールだとその段差は0.5mmほどとなる。しかしキットはそこまでの段差はないので、0.2mm程度のプラ板を用いてそれらしく段差を強調(というよりもより正確にということなのだが)してやろう。

またこの頃から照準器が複眼式から単眼式に変更され、重量の軽減と部品の共用化からマズルブレーキがティーガーIIやヤークトパンターと同じ軽量型に変更されたが、キットは中期型への発展を考慮しているためそれは再現されていない。

ただし実車でも5月頃までは、部品ストックの関係からキットの形状と同じ車輌も生産されており、このあたりはモデラーの判断ということになろう。また車長用キューポラ周囲に装着されている42式対空機銃架のレールはさすがに厚すぎるので、これは金属板での自作を勧めたい。

またスケールを考えるとどうでもよいことなのだが、車長用キューポラにクリアーのプラ材でペリスコープを再現してやると、これまた自己満足に浸れる。これは操縦室のハッチも同様だ。

いろいろ書いてきたが、キット自体のできはまず十分な仕上がりで、後期生産車製作に際して必須となるツメリット・コーティングも専用のシートが一緒にリリースされており、簡単に再現できるというのも嬉しいところだ。
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コメント
コメント
北電もねぇ
値上げですが…
石油絡みでいえば『投機マネー』の悪さもひでぇですな。
リーマンショック前の取引額を考えればそりゃもう…という。
多くの人が調べてますが、エネルギーを金儲けの道具にされちゃかなわんです…

んま、それはともかく…
>>これは金属板での自作を勧めたい。
…多分サードパーティ製のエッチングとか出そうな予感がしますが、もし自作するなら銅版とかからですかねぇ?
今はホムセンとかに行けば色々なサイズの金属板が売ってますし。

誰か型紙を作ってUpすれば意外と…
そんな訳ないか。
2013/08/09(金) 20:25:11 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
東電もこの際 国有化に…てなことになるとまた税金使うことになり、結局は我々の財布には痛し痒しでどうすりゃいいんですかねぇ。

金属への作り直しも細長くきれいに切り出して…ってのができないと、あらかじめ短冊状になったものを購入して用意しておかなくてはならず、これもお財布には痛し痒し…
2013/08/10(土) 08:48:11 | URL | Sheen #- [ 編集 ]
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