(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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TWENTIETH-CENTURY ARTILLERY
 世間ではもう連休がスタートしているのだが、毎日が連休みたいなオヤジには何も関係ないことだ。しかし今日5月1日は天気がよく、気持ちのよい日ではある。ただし夕方から雨になると予報されているので、アマゾンの支払いにセブンイレブンに行く時とだぶらないことを切に願いたいものいだ。

 5月3日には静岡から坂西君が出てくるので、例の3人組が福屋に集うことになるのだが、今回は名人として知られる中川氏と、長らく連絡がとれないでいた天丼君も参加するので、結構な所帯になる。西友で買い物もできるしね。

 少し前までは、プラモデルの購入を年3個に制限すると偉そうに書き、実際それに従っていたのだが、このところそれが大きく崩れて今年はもう10個以上買ってしまった。特に駿河屋の存在を知ったことで、購入数が増えたのは間違いない。さらに例のごとく、アマゾンで本も購入しているので生活はさらに困窮することになる。ホント、阿呆だな。

20's Artillery そんな中から今回は、「TWENTIETH-CENTURY ARTILLERY」を紹介しよう。そのタイトルからもわかるように、20世紀に登場した各国の火砲を一堂に会したもので、著者は火砲では定評のあるイアン・ホッグ氏だ。

 まず火砲の歴史を簡単に紐解いてから、野砲と重砲、対空火器、対戦車火器、軽支援火器、地対地ミサイル、対空ミサイル、列車砲、自走砲、ロケットランチャーの各カテゴリーに分け、それぞれ口径順に各国の火砲類を1ページ1アイテムで記述している。

 オヤジは仕事の関係上ドイツとアメリカ、そしてイギリスの火砲に関する本は結構なボリュームの本を持ってはいるのだが、いずれも第二次大戦時に限定されており、その意味でこの本は貴重な一冊だろう。

 ただしサイズが小さいので、当然ながらその記述量は簡素となるのは致し方あるまい。それでも、いずれともにカラー側面図と基本データが用意されており、主原稿に火砲類に関する何らかの記述を加えたいときには、何かと役立つはずだ。

 自走砲とロケットランチャーの一部は、他書からの記述と側面図が流用されているが、全体の流れとしてはさほど気にはならないと思う。その収録アイテムは300点とかなりのものだが、結構抜けていたりして完全版とはいえないのがちと辛い。

 しかし先ほどアマゾンで価格を調べたら、出品者価格で送料を入れて828円とかなり安く、あまり火砲に興味のない方でもこれならば持っていても何かには役立つと思うぞ。
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