(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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冗談じゃないぞ
 困ったことになった。愛用しているパナソニックのDIGAブルーレイレコーダーが1か月ほど前から不調となり、ブルーレイのフォーマットが不能となったのに加え、ブルーレイ・ディスクへのダビングもできなくなってしまったのだ。

 おまけに、ダビングしたブルーレイ・ディスクにノイズが発生するようになって、ひどいものはノイズだらけでとても見れないものとなってしまった。もちろんディスク面の清掃や、レンズクリーニングも実施しているので、もう駄目かとそのディスクはゴミ袋行と相成った。

 しかし例によって夜半に本を読んでいたら、ふと閃いてゴミ袋から回収し再生専用のブルーレイ・プレーヤーに入れてみたら、何とノイズなどはなくとても綺麗に見えるではないか。これでDIGAのブルーレイ・ドライブ故障ということが判明した。

 修理に出すと3万円前後が必要になるし、どうせなら新規購入のほうが良いよなと価格.comで探したが、その背景には先頃刊行された別冊の原稿料が入るという目算があったのだ。これは当然のことだよな。

 そして振り込まれた原稿料見て唖然。何と源泉1割込みでわずか15万円だったのだ。オヤジとしては400枚以上書いたので、まあある程度は入るよなと信じて疑わなかったのだが、これでは原稿用紙1枚400円以下じゃないか。

 これは何かの間違いだろうと、早速担当編集者に連絡すると、予算不足から15万円で申請したとのこと。ひどい! ひどすぎる。これですっかり計画が崩れてしまい、死活問題にまで発展した。

 武士の情けで出版社名は書かないが、わかる人はわかると思う。最初に確認しなかったオヤジも悪いのだろうが、その旨をちゃんと連絡するのは編集者の勤めじゃないだろうか。オヤジの培った知識が、女子高生のバイト料半分以下というのは、あんまりだゾ。オヤジは便利屋じゃないのだ。オヤジも長らく原稿を書いてきたが、1枚1,000円以下というのは初めての経験となった。

 そんなわけで、今回は本の紹介などを書く元気はなく恨みつらみに終始してしまった。今後の生活が本当に心配になってきたぞ。果たして生きていけるのか。トホホですな。

 
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まったく酷い!
酷いですが、それがこの『マイナー業界』の真の姿です。僕はその実態を知ることでその暗黒業界にサヨナラする決意が持てましたが…。何せTACなんかは無報酬でしたからね。正直江戸時代の遊廓より酷い…。

まず持って、『執筆依頼契約(書)』が無いというのが全く不可解な業界ですよね。大手はそうでもないんですが…、てか本来なら国(文科省管轄かな?)がちゃんと指導して制度化すべきなんですが…。

ますます『全日本執筆者組合』の設立の必要を感じます。ですが、現状に甘んじて当事者が動かない以上アメリカのような合理的な体制は永遠に得られることは無いでしょう。
2017/02/24(金) 13:42:03 | URL | 楠木 #- [ 編集 ]
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