(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
DIRECTORY OF BRITAIN'S MILITARY AIRCRAFT Vol.1/2
昨日は夜から雨で、今日15日も雨が朝まで続いていたものの今は上がり、さほど寒くはなくまずは過ごしやすい日となっている。今朝飛び込んだ急な原稿を先ほど終えたので気分がよく、せっかくだからブログを更新することにしよう。

先頃のブログに対し、Sheen君からコメントをいただいた。いやあオヤジの貧弱な脳内ゆえ、事実誤認があったのはお詫びしよう。相すまぬ。ただ猪瀬が辞任して、その後釜に枡添えが座るまで2ヶ月の空白期間でド低脳野郎 森が組織委員長に就いたのは間違いないよね。

だいたいが古い政治屋で、政治は国民のためなどではなく私服を肥やすための手段としか考えていない森と、都知事の小池とはスタンスがまったく異なり森としては目の上のたんこぶなんだろうな。これが枡添えだったら、金さえやれば好きにできたと思ってんだろうよ。ケッ。

最近は調理器具を買っていなかったので、先頃グリルパンなる準スキレットを購入した。本来は、ガスコンロに付属する魚焼きグリルでの使用を前提としているのだが、IHでの調理も可能で蓋が付属して1,000円足らずという値段も気に入って購入した次第。

家にガスコンロはないのだが、コンベクション・オーブンに入れてハンバーグの仕上げなどに使える調理器具がほしかったのだ。しかし背の高いものばかりで、しかも柄が長いために入らず、今回初めて庫内に収めることができるパンを購入できた。

というわけで、届いたその日に焼入れと油塗りというシーズニングを実施して、ジャーマンポテトをコンベクションオーブンで作ってみた。最初付属のレシピどうりの時間18分で作ったが、考えてみれば火力が違うのでさらに10分延長したら、これが成功してとても美味しくかつ簡単に作ることができた。今後はいろいろと活躍しそうだ。

さて今回は、イギリス機ファンとは今ひとついい難いオヤジが購入したヒストリー出版の「DIRECTORY OF BRITAIN'S MILITARY AIRCRAFT Vol.1/2」を紹介したい。Vol.1は戦闘機と対地攻撃機、攻撃機、偵察機、練習機、標的機、ヘリコプターを扱っており、Vol.2では爆撃機と偵察機、輸送機、空中給油機、哨戒機、ヘリコプターを取り扱っている。

本書は各メーカー順にそれぞれの機体を扱っているのだが、1機あたりの行数は5~20行程度と少ないものの、各機がそれぞれ型式別に記述され、簡単なデータとシリアルナっバーに加えて型式別の生産機数、さらには事故と戦闘別の喪失機数が併載されていること。これには感激した。

例えば、ウキペディアでその生産機数が約300機と記述されているハリケーンIIDが、本書では生産機数506機で戦闘での喪失機数は66機、事故喪失機を126機としており、主翼下面に機関砲パックを装着したことで安定性に難があったことを示唆している。

またバラクーダーIIの場合は、生産機が2,084機で戦闘喪失機8機に対し、事故喪失機は400機とかなり危ない機体だったことをうかがわせる。実はオヤジ、このバラクーダーがかなり好きで、昔買った「バラクーダー・パイロット」で、初めて本機を見たときは、なんだが昆虫がうずくまっているように見えたという記述を思い出した。まったく的確な表現ではある。

とにかくイギリス軍用機の創世記から、320ページのVol.1では2007年まで、319ページのVol.2では2009年までの機体が扱われており、仕事が入ることなどないであろうが、持っているに値する本であることは間違いない。

オヤジは2冊合わせて3,000弱で購入したのだが、先ほどアマゾンを見たら出品者扱いで4,000円近くしており、ちょっと得した気分。定価が25ポンドなので換算するとそれぞれ3,425円となり、安くなっていることは間違いない。お勧めの一冊だ。
スポンサーサイト
コメント
コメント
UKだと2冊で6,000円ちょい超えますね。
んんん~どうするかなー
2016/11/15(火) 19:04:44 | URL | 楠木 #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://mark0041.blog.fc2.com/tb.php/111-91b06c2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック