(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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タミヤ 1/48 ティーガー後期生産車
今日(8月5日)も昨日と変わらず結構暑いので、これまた昼飯はサラダうどんにした。オヤジは自分が好きなものや旨いものだったら、続けて食しても一向に気にならないという赤貧向きの体質なので、今日も美味しくいただけた。それでもって、今日の夜は日曜に作って冷蔵庫に鎮座しているカレーだな。

となるとビアになるのだが、その前に冷凍庫で眠っている枝豆をピーしよう。冷凍の枝豆は無論のこと、生の枝豆もシリコンケースを使えば電子レンジで美味しい枝豆を作ることができる。スパゲッティーもできるし、なかなかの優れものだな、あれは。

家はプワマンズ完全電化なので、こと夏に限れば火を使わないで料理ができるというの実にありがたい。というか、他の手段を使いたくとも使えないというほうが正しいのだが…。まあいいか。

ここからは日付が変わり、まだ午前8時だというのにもうかなり暑く、家の中では温度29度、湿度65%と快適な環境とはいいがたいものがある。それでも我慢して空調は入れないのだ。昔だったら絶対にオンしてたな。


さて今回は、恵んでもらったタミヤ1/48ティーガー後期生産車を紹介しよう。すでに同社は初期生産車をキット化しているが、そのダイキャスト製の車台パーツに変えて、新規にプラ製で中期生産車と共用の金型を起こしている。

オヤジはパンターやティーガーIIなどよりもティーガーが好きで、しかも後期生産車がベストと考えているので、今回のリリースは実に嬉しい。思わず作る気になってしまったゾ。って、まあ無理だろうが…。

転輪は無論のこと、発展の過程で変化が生じている車体上面や砲塔、履帯、操縦室前面、車台後面、防盾等々、ランナーで見ると3枚分が新規のものに差し替えられている。また車台前端のシャックルかけが2種用意されており、中期生産車の登場も間違いない。

後期生産車といってもその生産時期により各部に相違が見られるのだが、タミヤのキットは1944年2月から4月頃に生産された車輌を再現している。しかし悲しいかな惜しいかな、一部にわずかな誤りも存在するのだ。

その前に、実はこのキット、発売直後に店頭から回収されて1ヶ月以上入手が遅れたことを覚えているだろうか? タミヤが発表したわけではないが、左右非対称の砲塔形状が再現されていなかったため、新金型に差し替えるためという話が広く流布されている。

その真偽のほどはともかく、黙っていればしょうがないなと見過ごすこともできるのに、新たに砲塔右側と上面の金型を製作するというのはやはりタミヤの良心なのだろう。オヤジも素直に拍手を贈りたい。偉いぞ、タミヤ!

さて前出の問題点だが、まず気になったのは車台床面のモールドだ。ティーガーは、1943年5月に完成した第250251号車よりエンジンをそれまでのHL210P45からHL230P45に換装しているが、この換装に伴い機関室直下にあたる床面の点検クラッペとドレインに変化が生じることになった。

その車体製造番号からわかるように、その変化は俗にいう初期生産車からすでに存在しているのだが、キットのモールドは第250号車までのものでありこの車台を初期生産車まで流用するという考えがあるのならば、それはそれでいたし方あるまい。

得てしてコンバーチブルキットというものは、このようなわずかな変化を無視することが多いが、メーカーも営利団体なのだからすべてに製作費がかかり、そのリスクを最小に抑えたいということからそれも納得できる。(以下次回)


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ついに来たか(ガタッ)??
…ってか、やはりMMの名を冠する以上Ⅵ号ティーゲルⅠは欠かせないので(本家本元35スケールでも決定版ですし)出て当然というか…

しっかし、どのジャンルでもそうですが、コンバーチブル、って難しいですよねぇ…
細部表現で妥協しなきゃいけない部分がどうしても出ますから。

空モノならまだしも、陸モノだとなお大変でしょう。
そこを考えてもタミヤは大したもんです。
何も考えずにそれらしく作ってあげるのがなによりではないでしょうか?
2013/08/07(水) 18:19:28 | URL | やまちゃん #mQop/nM. [ 編集 ]
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