(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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RED ARMY HANDBOOK その2
先頃から、ブラジルでオリンピックが始まった。別にオヤジは見ないのでどうでもいいのだが、とにかくどの局も同じシーンばかり放映して、ニュースなどは二の次、いや三の次になってしまっている。それでいいのか?

オヤジとしては、NHKのほかは民放1局が持ち回りで放映すれば、問題ないと思うのだが、どのチャンネルを押しても同じシーンばかりで辟易してしまう。これってホント、何とかならんのかね。

しかし毎日暑い。さすがに空調を使わなければつらいのだが、そうなると支払いが心配になってくる。だから今年からは、温度を25度にして1時間ぐらいつけたら、後は3~4時間は消しておくというスタイルを採っている。

本来ならばクロムウェルの写真解説を進めなければいけないのだが、何しろその写真自体が送られてこないので何にもできない。というわけで、このブログを書いている次第。でもって、あとは4時から呑むだけだ。毎日これでいいのだろうか…、と考えてしまうぞ。

さてここからは前回の続きで、充実した各種の編成表に加えて、各種兵器の生産数や、戦車の喪失数なども併載されており、これはかなり役立ちそうだ。例えば、クルスク戦におけるドイツ火砲別のT-34喪失率は、非力といわれるIII号戦車の短砲身5cm砲で10.5%、長砲身5cm砲では23%となっている。

これだけではわからないだろうが、強力無比な8.8cmによる喪失率が26%ということを考えると、結構5cm砲も善戦したことがわかる。さらにソ連とドイツの戦車生産数の比較では、最終的にドイツが23,759輌を完成させたのに対し、ソ連は72,231輌と3倍以上で、これではドイツが勝てるはずはないのだ。

さらに両軍の戦車喪失数も用意されており、ドイツ軍が25,584輌を失ったのに対して、ソ連軍は83,500輌を喪失しており、その比率は1:4.4と、少なくとも戦術的な戦闘ではソ連軍を圧倒していたことは明らかだ。そしてドイツ軍の年間戦車喪失数が、ソ連軍を上回ったことは一回もなかったのだ。

これを1,000円足らずで購入したのは非常にありがたいが、先ほどアマゾンで探してみたらソフトカバーで1万円越え、ハードカバーで6,000円越えとかなりの価格となっていた。なんだか得したみたいで、オヤジは嬉しいぞ。



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コメント
コメント
ほんと観ないですね
ブラジルGPだと地球の裏側でも、夜中起きてまで見るけど、今回のオリンピックは…
ロシアの件もありますしね。
どーしても録画になっちゃいますしニュースは共同画像だから画が同じなのは仕方ないっすね。

折角だからバスケくらいは見ようかなって、今見てる女子ホッケー予選、日本ボロ負けしてます。アメリカにw

写真の方はきっと夏休み後になるんじゃないでしょうか?
2016/08/11(木) 14:17:57 | URL | 楠木 #- [ 編集 ]
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