(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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RED ARMY HANDBOOK
発売が伸び伸びとなっていた、「世界の艦艇パーフェクトBOOK」がようやく店頭に並んだ。さすがにこれだけ様々な本に書いていると、自分が手掛けた新作が刊行されたからといっても特に嬉しいわけではなく、一番喜ぶのは銀行に原稿料が振り込まれた時だな。

それでもって、GP誌のクロムウェルもようやく終わった後は校正してメールすれば完了となる。ただし写真解説がまだ手付かずなのだが、これは肝心の写真が送られてこないことにはどうにもならない。今日は5日なので、まだ日があるからいいか。

しかし参議院選挙において、自・公が過半数を上回ったことでド腐れ野郎阿部とその詐欺政権が、大手を振って憲法の改定に邁進することは目に見えている。って、改定じゃなくて改悪だろうがよ。これで完璧に、民主主義の基本である数を背景とした全体主義になるのは明らかだ。

ド腐れ野郎阿部は、まず外堀を埋めるために様々な手を打ちながら、国民の承認がなくとも自由に改定ができる状況を作り出し、最後には第9条をなくそうとするのは間違いあるまい。そして最後は核武装か!

こんな状況を生み出したことで、残念ながら日本国は三等国家に成り下がってしまった。そうなると中国や韓国と変わらなくなるので、折角だから中国は五等国に、韓国は四等国に格上げしてやろう。これでバランスがととれるというもんだ。

しかしいいこともあるぞ。都知事に小池百合子が就任したことで、これまで好き勝手に都議会伏魔殿を動かしてきたサル山のボス、内田幹事長が辞任することに相成った。これで好き放題に、手前らに金がキックバックするよう画策してきた、東京オリンピック予算が改正されればいいのだが…。

しかしオリンピック組織委員会会長である、歴代総理の中でもダントツに低能なド阿呆野郎森が、これが最後の稼ぎどころとばかりに画策してやがるので、こいつを何とかしなければならない。

ただしこの野郎は蚤程度の脳しかないので、あっ、ごめん。比べちゃ蚤だって怒るよな、当然ながら考えるのは別の奴となる。そうするとボロを見つけるのは難しいだろう。自民党の本質はこんなものだ。そんな奴らに票を入れるのだから、三等国に成り下がってしまったんだよ。ケッ。

国民のことを考える自民党というものは、ナチを信奉する共産主義者と同じで、まったく相い入れないものなのだから、これからさらに国民の生活は困窮することになる。何しろド腐れ野郎と詐欺政権は、アメリカにしっぽを振り大企業の利益追求を命題としているのだから、それも当然か。まったく泣けるぜ。

さて怒りはこのくらいにして、今回は最近購入した「RED ARMY HANDBOOK」を紹介したい。著者はソ連といったらこの人スティーブン・ザリガと、ペンタゴンで通信員を務めているリーランド・ネスとの共著の形を採っている。

オヤジは大戦中のソ連軍に関する資料はほとんどなく、編成に関しては皆無なのでアマゾンでこの本を見つけ、しかも送料込みで1,000足らずということもあり、早速購入した。価格からすれば230ページという結構なボリュームだ。

ハンドブックということなので、編成を中心としながら各種兵器類に関しても章を分けて、多角的に記述を進めている。編成に関しては、歩兵、機甲部隊、騎兵、砲兵、空挺と章を細分化し、それぞれの年代ごとにおける人員や各種兵器の装備数などが、表の形で詳細にまとめられている。

オヤジは当然ながら全然知らなかったのだが、ドイツ軍の侵攻時に67個存在した戦車師団の大半が、翌年には戦車旅団に改編されたことで、わずか7個に減っていることや、定数ではあるがそれぞれの小隊単位まで人員数と装備兵器の数が詳細に示されておいる。例えば、戦車旅団の本部中隊が保有する車輌はオートバイ4輌のみで、機銃すら装備に入っていないなど、その情報量は膨大なものがある。(以下次回)
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