(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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Lockheed - Vega PV-1 Ventura and PV-2Harpoon その2
 昨日と同様に、今日5日も朝から涼しくて気持ちのよい日ではある。例のごとく何もやることがないので、朝からブログを書いている次第。この状況が続いているので危機感を感じざるを得ないが、これはどうしようもないな。

 少し前に春雨とツナ、玉ねぎ、そしてピーマン炒めを作ったがこれがとても旨かったので、昨日また作った。ただしピーマンが絶えていたため、玉ねぎの量を増やしツナではなく鶏の胸肉を使ったのだが、これがまた旨くよい酒のつまみになった。そういえばこのところ、ご飯を全然食べていないな。

 さてここからは前回の続きで、まずロッキードの双発民間機シリーズから項を起こし、直接的な原型ともいえるロードスターを経てイギリス向け仕様のベンチュラMk.I/II、アメリカ陸軍仕様のB-34/B-37、そして本命のPV-1、PV-2と、多くの写真を挿入しながら実機解説が進められ、ここまでに40ページが割かれている。

 それ以降128ページまでは各国を含んだ配備状況が綴られ、以後182ページまでは取扱説明書の写真や図を駆使したディテール解説に充てられ、最後に簡単なキット解説と民間転用機、最後にPV-2の諸元でまとめている。面白いのはフロッグのキットが無視されており、アメリカにもほとんど流れなかったことを示唆している。

 写真はオフィシャルが中心だが一部には個人提供のものもあり、サイズが小さいという難はあるものの、写真集としてもなかなかのものだろう。もちろんキットの製作にも大いに役立つはずだ。ともはや作れない、いや作らないオヤジが言ってもなあ…。しかし本当に、トライカラー・スキームが似合う機体ではある。

Schiffer-PV-1 残念ながら実機の解説はさほど詳細とはいい難く、そちらに関してはシッファー出版から刊行されている「Vega Ventura: The Operational Story of Lockheed's Lucky Star」をお勧めしたい。今なら2,000円程度で買えるぞ。ファンならばぜひとも揃えたいところだ。って、ベンチュラのファンなんてたくさんはいないよな、きっと。

 こんなことをつらつらと書いていたら、72のキットがほしくなりさっそく調べてみると…、送料を加えてアカデミーと同じ製品であるミニクラフトのキットが、何と4,000円もしてやがった。このところアマゾンの出品者価格はモデラーを食い物にしているものが多く、ほしくとも買わないようにしよう。たとえそのキットがなくとも、他に作るキットはごまんとあるのだからな。こういう悪徳業者を、早く撲滅しようぜ。

 アマゾンで調べてみると、最後の1冊をオヤジが買ったことで出品者しかなく、送料込みで5,250円、USアマゾンでの定価が4.4ドルだが値引きされて37ドル弱、出品者扱いでは18ドルとまあ安いといえよう。ただし日本アマゾンの送料一律257円とは違って、USアマゾンでは送料が2,000近く必要になるため、オヤジはいい買い物をしたことになる。
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