(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
昨日は調布でランチさ
昨日(4月23日)は汗ばむほど天気がよく、住職さんからのお誘いがあって調布でランチを楽しんだ。当初の予定では有名な鰻店「鈴木」をと考えていたのだが、予約の電話を入れると昼は営業していないとのこと。なんてこったい。

というわけで検索していると、駅のすぐそばにM’s Kittchenなるカレー店を発見した。二人ともカレーは好きなのでここに決め、早速ランチタイムである12時少し前に入店した。

調布駅は少し前に地下化されたのだが降りたのはその日が初めてで、その変貌振りにはちょっと驚かされた。なにしろ調布で降りるのは、鎌田図書館に行くためバスに乗るときだけだったのだが、昔とは大きく様変わりしていたのだ。

まあ南口のバスロータリーとその向こうの公園は変わらないが、結構ビルが増えており、進化のほどを実感できた次第。一応店の場所はグーグルアースで確かめていたので、迷うことなくすんなり到着できた。

さて訪れたM’s Kittchenはビジネスホテルの1階にあり、コックさんがインド人でナマステと声をかけたら喜んでくれた。さほど広くはないのだがとてもきれいなお店で、外にもテーブルがあるのが嬉しい。オープンエリアで呑み食いするのが好きなんだよね、オヤジは。

タンドリーチキンセットで、オヤジはポークカレーを一番辛くと頼んだら、タンドリーチキンとは別に、ワンプレートでご飯とナン、その他もろもろと、別皿でサラダが出てきた。ご飯とナンは食べ放題というのも嬉しいぞ。

まずビールでのどを湿し、グラスで赤ワインを飲んでいたら料理が出てきた。一番辛くと頼んだのだが大して辛くはなく、別に辛味ソースが出てきたのでそれをブースとしたのだが、これまたさほど辛くはならないがまあいいだろう。

まずナンで食したのだが、サイズこそ小さめなもののとてもおいしく、カレーなしでも十分旨い優れものだ。もちろんオヤジはもう一枚頼んだぞ。いろいろと皿に載っているので結構なつまみとなるし、さらに白ワイン2杯を飲んだのだ。

カレーはインド風というよりも、スパイス臭さが少なく欧風との合体のようで、インドカレーじゃなけりゃという人には向かないが、オヤジは十分旨いと思う。これはこれでありだ。少なくとも欧風カレーを売りにしている、神保町のボンデュよりは旨い。

内装も白を基調として、シンプルだがカレー店とは思えないほど整っており、女性店員達のサービスも丁寧で、オヤジ達は喜んだぞ。これで飲み物を除けば1,500円弱というのは嬉しい。といっても、払ったのは住職さんなのだが…。

そして最後はセットに含まれるラッシを呑んで終わったのだが、オヤジはとてもこの店が気に入った。駅から近いので一人でも訪れてみよう。まあいつも一人だしな…。

それでもって今日は、以前から気になっていた飛田給の鉄鍋餃子を、住職さんとある女性ともども食べに行く。このお店は、柴崎の「アウーの王国」と同系列で、餃子は当然だが魚介類なども多く、いまから楽しみだ。ってこと言ってないで、仕事しろよ、仕事を。
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電子版のA-4本
昨日、4月15日は雨のはずだったのに結構晴れてしまい、結局は外に出る機会を逸したので、届いた「姑獲鳥の夏 」を観た。知らないで頼んだのだが、特別版ということでメイキングなどを収めたDVD2枚仕様となっていて、これで送料込み351円というのはもう値段じゃない!

以前見た際には酔眼とアルコール脳だったので、原作のイメージが伝わらない映画だなと思ったのだが、お茶を飲みながら観ると結構それらしく仕上がっており、実相寺監督の世界としてみれば十分納得できる映画だった。少なくとも酷評されるようなものではなく、買って得したという感じだ。

ただ先回にも書いたのだが、なぜこの映画が最初観たときにピンとこなかったのは、やはり原田知世に諸悪の根源があると思う。そこらのおばさんよりもわずかにましな程度の彼女が、久遠寺涼子/梗子 を演じること自体、土台無理な話なのだ。結局オヤジがこの映画を駄目としたのは、原田知世のせいだったのだな。

さてタブレットが復活し、PCでも問題なくキンドルストアが使えるようになったので、このところ数冊電子版で購入した。今回はその中から「Douglas A-4 Skyhawk: Attack & Close-Support Fighter Bomber: Attack and Close-support Fighter Bomber」を紹介したい。

オリジナルは2005年に発売されたもので、世界の傑作機シリーズを除けばおそらく一番新しいA-4のモノグラフだろう。紙版は256ページとそれなりのボリュームで、新品だと5,800円弱、出品者からでも送料込みで3,000円弱に対し、電子版は735円で、これならオヤジにもOKさ。

まだパラパラと眺めた程度だが、開発、ユーザー、部隊配備状況、そして戦闘とかなり詳しく記述されており、改造機を含めたBu.No.リストも充実している。写真は添えもの的なものも多いが珍しいものもあり、オヤジは主翼折畳み機構を備えたワンメイク機の写真を初めて見たぞ。

また搭載兵装を含めた運用や、構造、能力などに加え、ディテール写真や取扱説明書からの転載図も用意され、さらには現存機のリストやさほどのできではないもののカラー側面図、そして資料一覧と、モノグラフの王道に則った仕上がりだ。

いままでA-4に関する記事を書いたことがなかったので、随所に目を引く記述があってとても面白い。ブルーエンジェルスが用いたA-4Fは、低空での編隊機動に際して左右の作動ずれを避けるために前縁スラットを固定したこととか、デルタ翼に換えて後退翼とした計画や、スペイエンジンへの換装計画など読んでいて実に楽しい。ただしこれは、オヤジがA-4を知らないだけかも知れないのだが…。

これだけ充実した内容にもかかわらず、電子版だと735円と世界の傑作機の半分以下で購入でき、得した気分にさせてくれる。というわけで、安心してお勧めできる一冊、いやテキストなのは間違いないだろう。

今日も映画三昧さ
日曜日は気持ちのよい一日だったのに、月、火と雨が続いていてオヤジも少しブルーになってしまう。昨日は酒を抜いたことだし、今日は呑もう。昨日はジンギスカンだったので、今日のアテはなんにしよう。まあひとつは冷凍しているシシャモ、って実際はカペリンなのだが、を食すことにしよう。

カペリンはカペリンで旨いので、なぜ樺太シシャモなどという訳のわからない名前をつけるかオヤジにはわからない。カペリンのままでいいと思うぞ。それにこちらのほうが、本家シシャモよりもクセがなく食べやすいといってしまおう。

その前にまず昼飯だ。まあ今日は寒いことだし、キャベツとモヤシ、それにゆで卵と長ネギを加えた醤油ラーメンでもと考えている。というわけで、まずは卵を冷蔵庫から出し、常温に戻すことから始めよう。

ここで活躍するのが、旧「後藤仁のスロークルージング」で書いた電子レンジゆで卵器。これはホントに優れもので、3個10分にセットしてやれば後は放っておいて完成する。実に便利な機材だ。

半熟が好きならば時間を短縮するばよいのだが、その場合は殻剥きにコツがいる。というわけで、オヤジはいつも10分を選択している。なによりも嬉しいのは、簡単に殻が剥けること。ツルリと3~4回で剥けてしまい、これはある種の快感だろう。

さて先頃、日本映画専門チャンネルで「魍魎の匣」を放映していたので、せっかくだからとその前作である「姑獲鳥の夏 」を頼んだ。もちろん昔に見てはいるのだが、その際は友達と酔っ払いながら見たために、原作のイメージが伝わらないつまらない映画としか思わなかったので、これを機会に購入した次第。

まあ送料350円を必要とするのだが、本体価格は値段ではない1円なのでこれならばオヤジでも買えるのだ。しかしこの映画、前述の「魍魎の匣」も同様なのだが、すこぶる評価が低い。

とはいえ、もともと京極夏彦の小説自体が不条理で、わずか2時間以内に収めるということが無理な話だろう。最新作はともかく、京極夏彦の原作はほとんど読んでいるオヤジなのだからして、そういえるぞ。

だからオヤジはそこまでひどいとはまったく思わないのだが、「姑獲鳥の夏 」はちょっと困る。なにもこれは映画の内容ではなく、中心人物である水頭症の涼子が超美形というにもかかわらず、演じたのが原田知世だったことに要因があるのだ。

まあ好きな人もいるのだろうが、オヤジからするこれはゴキブリが好きって人もいるからねという感覚しかなく、不細工ではないがまったく綺麗でも可愛くもない、そこらのおばさんとしか見れないのだ。これが仲間由紀恵を使っていれば、絶対に違う評価となったと思うぞ。

とまあ今日はこのくらいにして、まずはゆで卵の製作にかかろうか。といっても、なにもしないんだけれどね。それでもって、午後からは映画を観よう。さてなにを観ようかが、これまた楽しみなんだな。短いものだが、ちゃんと朝に仕事したしね。テヘヘ。




PCでキンドルから購入できるようになったぞ!
今日4月12日は、朝から晴れ渡りとても気持ちのよい一日にとなった。気分がよくなったので、イトーヨーカドーにラム肉セットを頼み先ほど届いたので、明日はジンギスカンといこう。ついでに豚ロースも冷凍庫から出すので、明日は結構食べられそうだ。

なぜ今日ではないかというと…、それは久しぶりに住職さん&コロコロ夫妻と柴崎で呑むことになったからだ。オヤジはちょうど1週間ぶりに外で呑むことになり、ちょっと嬉しい。やはりいつも一人で家呑みじゃあネ。

その柴崎アウーの王国に、なんとバイトでフィリピーナが入った。まだ19歳でオヤジの孫以下だが、まあエキゾチックで可愛い。ただ残念なことに、タガログ語はオヤジ以下なので、聞くと3歳から日本にいるということで納得。言葉は環境だよね。

タブレットが復活したのでキンドルストアから購入していたら、なんと何も技を使うことなくPCでキンドルの電子本を見ることが可能となった。何でもっと早くしなかったんだ! アマゾンといいたいが、ひとまずここは素直に喜ぼう。

すでにタブレットに入れたキンドル電子ブックも、問題なくPCにダウンロードでき、まったく便利になったもんだ。特にキンドル版は紙版の半分以上安価なタイトルが多く、今日外に出るついでに7/11でギフトカードを購入しよう。

それでもって、ここからは電子版で購入したディテール&スケールの新刊「F3H DEMON」を紹介しよう。このタイトルはディジタル版の第一巻で、とにかく紙版よりも情報量が多いのが売りとなっている。

確かに写真も多く、これまでの同シリーズにはなかったカラー側面図も用意されている。残念なことに取り説からの転載図はほとんどなく、ディテールはレストアされたF3H-2Mのものだが、まあこれは参考になることは間違いないのでよしとしよう。

F3H開発の前に、アメリカ海軍の夜間戦闘機開発史や、海軍ジェット機開発史が用意されているが、これも電子版ならではのものだろう。また挿入されているF3Hの写真は結構見たことがないものも多く、何よりも紙版の半額以下、つまり1,000円足らずで購入できるというのが嬉しい。

さらにキット関係の項も充実しており、PCで購入できるようになったのでぜひともお試しされたい。続いてF9FクーガーとF2Hバンシー2部作、そしてカモフラージュ&マーキングと銘打ち、F-14が大西洋と太平洋に分けて刊行される予定だ。また散財になるが、まあいいだろう。これがオヤジの楽しみなのだから…。
タブレット復活!
少し暖かく気持ちのよい日が続いたかと思ったら、このところ真冬並みの寒い日ばかりが続いている。だからといって、オヤジはホットウイスキーなどを呑みはしない。愛しのハイボールを呑み続けるのだ。

というわけで、今日はキラットから届いた各種おつまみMIXとチーズで、これから呑み始めるのだ。気がついたらもう5時近くなり、今日4月8日はここまで、残りは明日書くことにして早速呑みタイムに突入しようか。

明けて今日9日はようやく晴れたので、午後にはすぐそばの7/11でアマゾンへの支払いをするとして、ひとまず朝食兼昼食の前にブログの続きを書こう。

中国製のタブレットを購入したことは以前書いたが、実は数ヶ月もたたないうちに暴走してしまい制御が不能となって、使うことができなくなってしまったのだ。そんなわけで新しいタブレットをと物色していたのだが、先頃Wi-Fiがより高速で感度も向上した新型に換わったので、ここはひとつタブレットの復旧に取り組もうと、重い腰を上げた。といっても、実際の作業は昨日に実施したのだが…。

久々に電源を入れて充電したら、なぜかそれまで動かなかった画面が動き何とか設定を開くことができたので、ためらわずにリセットした。つまり購入前にショップで行った日本語化や、新たにオヤジがインストールしたアプリなどすべてを破棄し、工場で完成直後の姿へと変身させたのだ。

となると困ったことに、当然ながら表記はすべて中国語となってしまい少々難渋したのだが、以外に簡単な操作で日本語化することに成功した。そして最初からグーグルストアがインストールされていたので、欠かせないアプリ、つまりFirefoxやAbost、Gmail、Kindle、Facebook、グーグルアースといった基本アプリをインストールし、さらに天気予報や電池状況、路線情報、カレンダーなど使い勝手を向上するであろうアプリを入れて復旧作業は終了した。

やってみれば意外と簡単で、なぜもっと早くしなかったのだろうと悔やむことしきり。まあそんなものだな。いずれにせよ復旧したので新たなタブレットを購入する必要はなくなり、まずはよしよしとしよう。でも最近登場した、Win8とアンドロイドを切り替えることができるタブレットもちょっと気になるんだよな…。

ところで、最近NHKの番組のみを映さなくさせるというアダプターが登場したことを知っているだろうか。だいたい個別契約もしないままに受信料を取りやがり、金権体質丸出しの体制に加え、籾井なんたらというド馬鹿の会長にも腹が立っているので早速ほしくなる。

いまアマゾンで調べたら、8,000円弱なのでこれはぜひ購入したい。この排除アダプターの登場で、勝手気ままに好き放題なことをやり続けるNHKに歯止めがかかるならいいのだが…。まあ大企業の利益のみを追求し、国民の生活困窮を目指すド腐れ安倍政権じゃあ、絶対無理だよな。ああ、腹が立つぜ、まったく。

日本語で読めるTu-128
今日は月が変わって4月1日ということで、オヤジも気分を変えようと胸近くまで伸びていた髪をカットした。まあ単に日曜日に住職さんと呑んで酔い、衝動的に切ったというのが正しいのだが、これはどうでもよいことだろう。

今日は今にも雨が降ってきそうなどんよりとした一日で、何もやる気がないため今度書く別冊のリスト作りを開始した。いずれにせよ必要となるものなので、なにも考えずに進めることができるこのような作業が一番だ。

それでもって夕食には、残っているアスパラガスと豚肉を醤油味で炒めようかとは考えているのだが、なにしろまだ呑みだしてはいない状態なので、果たしてどうなることやら…。ところで「もえのあずき」というタレントを知っているだろうか?

そう、先頃の女子大食い選手権で見事に新爆食女王の座を射止めた、とても可愛い女性です。身長が157cmというから、体重は40kg半ばほどかと思うのだが、それでいながらラーメン20杯を食してしまうというのは凄いぞ。

また家が超金持ちで、なんと自宅は8億超えといわれ、可愛くて性格がよさげで、さらに金持ちという三拍子そろったすばらしい女性なのだ。オヤジは昔から泣きそうな顔と大食いの女性が好きなので、彼女はまさしくその具現だな。というわけで、今一番のお気になのだ。

さてここからは、今日届いた世界の傑作機最新刊「Tu-128フィドラー」を紹介しよう。Tu-128といえば、レッドスターシリーズの「ソビエト重迎撃機」と設計局シリーズの「ツポレフOKB」、そして以前紹介したモノグラフ「Tu-128」が存在している。

まあ当然ながら最初から期待はしていなかったが、これらの前著を超える内容ではなかった。というより、これらを参考にして記述が進められたと思われるので、これは当たり前か。

でも日本語ですらすら読めるし、写真もまずまず揃えているし、別枠でレーダーFCSとAAMの解説もあるので、まずはお勧めできる一冊ということは間違いない。

ただ近代化改修型であるTu-128Mの解説で、改修に際してTu-128後期生産機で導入された垂直尾翼上端のアンテナ変更に伴う形状変化に関し、MG型の改修箇所のひとつとしているが、正しくはM型に改修された後期生産機に伴う変化ということで、M型でも旧タイプの上端が斜めに成型された垂直尾翼を備えている機体が結構存在しているので、この点は注意されたい。

個人的には、価格的に本書4.5冊分ほどのモノグラフ「Tu-128 FIDDLER」のほうが、その情報量では価格差を補って余りあるものがあり、ある程度の英語読解力のある方には、問題なしにお勧めだ。

なおフィドラーは、「バイオリン引き」と訳されることが多くそれは間違いではないのだが、西側の情報部門としては爆撃機と見まごうような戦闘機ということで、もうひとつの訳である「ペテン師」を念頭においていたと思うのだが、いかがだろうか。