(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
「Normandy 1944」って本、結構凄いよ
今日3月29日は朝から晴れて暖かく、穏やかな一日となりそうだ。オヤジの住んでいる田舎堤も、家から歩いて往復4分という至近距離にセブンイレブンが開店し、とても便利になった。でも散歩がてら買いに行くことが増えそうで、ちょっと怖い。

近くの農協とリンクしているのか、通常のセブンイレブン価格よりも安い価格で、種類は限定されているが野菜を購入できるのも嬉しいゾ。ただ買ってきても、夕方呑みタイムに入ってしまうと料理が作れなくなってしまい、これが問題なのだ。

さて先ごろ海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が就役したが、案の定三等国家の中国が噛みついてきやがった。なんと日本の軍拡が歯止めなしといいやがったのだ。

おい! どの口がそんなこと言わせるんだ。だいたい軍拡に走る超全体主義国家は手前らじゃないのか。平気で侵略はするは、恫喝はするわで近代国家として、地球の恥さらしだということをいい加減にわかれよ。

だいたい国民のマナーすらまともにできない国なんだから、存在自体が地球の迷惑だぞ。そろそろ何とかしなければいけないのはどっちなんだよ。この下等国家が!

と珍しく怒ってしまったが、ここからは最近購入した「Normandy 1944」を紹介しよう。最近とはいっても1年近く前なのだが、転がしたままで最近ようやく読み出した本で、これは少し恥ずかしいことだな。

簡単にいってしまうと、1944年6月6日から始まり8月末には大勢が決した、いわゆる北フランスにおける戦いを取り上げた本であり、投入されたドイツ軍の部隊を列記しているが、これまでの類書とは違ってその装備数と損害にスポットを当てている。

その期間を6月6日から8月22日まで区切って、この間における各部隊の状況をまとめており、462ページという結構な大冊ながら挿入されている写真はわずか15点だけという、完全に読む本なのだ。

というわけで、万人にお勧めできるという本ではないが、オヤジのようにドイツがらみの記事を書く人間にはとても役立つ一冊なのだ。

例をあげると、その隊名から海神ポセイドンの持つ三叉の矛ドライツァークをエンブレムとして描く、第3戦車連隊を傘下に配した第2装甲師団は、この期間内における戦闘で連合軍の戦車24輌撃破しているが、その内訳は対戦車砲によるものが15輌、野砲によるものが4輌、そして歩兵の肉薄攻撃が5輌で、戦車戦闘による戦果は皆無としている。

またノルマンディー戦とは関係はないものの、1944年における東部戦線での戦闘はソ連軍がドイツ軍を圧倒していたというのが定説だが、同年におけるドイツ軍の行方不明を含んだ戦死者が194万7,106名であるのに対し、ソ連軍は687万8,600名を失っており、この数字だけではドイツ軍が決して負けてはいないことがわかる。

そして記述に際しては、ドイツ軍の各部隊から提出された報告書を中心としてまとめておりその所存も明らかにしているので、その意味では一級資料としてもよい。もちろん戦闘投入直前の装備数に関しても、ちゃんと記載されている。

とまあこのように随所に注目すべき記述が見られ、この種の本が好きな方ならば購入しても損はしない。って、そんな人がいるのかどうかは知らないけれど…。先ほど調べたら出品者価格で7,500円を超えており、オヤジの購入したときよりも3,000円近く高くなっていた。最大のネックはこの価格だな、きっと。
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「武器事典」
先回、家のそばにセブンイレブンができるということは書いた。そして今日3月20日がその開店初日なので、早速訪れてみた。何しろ1リットルの醤油をいただけるのだから、これはもう行くしかないでしょう。いろいろ値引きもあるしね。

一応グーグルアースで下調べしてから出かけたのだが、途中で裏道を発見! 帰りはそれで帰ってきたが、往復でで5分を切ることがわかり、かなり便利になった。今のところ家に一番近いお店なのだ。ありがたい限りだな。

前にも書いたが、暇になるとDQ7をプレイしている。といっても1時間程度なのだが、これはこれで気分転換になってとてもいい。何しろ送料は340円だがゲーム自体は1円というとんでもない爆安値段なのにもかかわらず、まだ序盤のダーマ神殿に行ったに過ぎない。いったい後どれだけ遊べるんだろうか。

ということで、アマゾン依存症のオヤジは20本以上買ってしまった。大半はPS2用なので、画質を高める切り札D端子ケーブルも購入した。まだ接続はしていないけど、時間だけはたっぷりあるでよ。これでいいのかとは思うが、まあ夏から年末にかけて別冊2冊を書くことになっているので、よしとしよう。

これもかなり前に書いたと思うのだが、オヤジは安くてページ数が多い本となると、買いたくなってしまうという変な趣味を持っている。だから軍事ベタを書いている割には、エッ、なぜそんなの持ってるの? といわれそうな本を結構手元に置いている。

昔は小説は買って読んでいたのだが、今は図書館を大いに利用しているのでその分浮いたということもあるが、外に呑みにはほとんど行かなくなったということの、埋め合わせ行為なのかも知れない。

だから家にウイスキーを絶やさぬようにはしているのだが、だからといって毎日呑むわけではない。でも今日は弁当とパンを買ってきたので、なにも料理を作る必要がなく、4時を過ぎたら呑みタイムに突入しよう。これはこれで、結構和むんだよね。ああ、侘びし。

さて今回は、そんなオヤジに必要とはまったく思われない本の中から、先頃届いた「武器事典」を紹介しよう。タイトルどおり古今東西の武器類を一堂に会したものだが、近代に登場した銃器や大砲などはなく、剣や刀、弓矢といった個人携帯武器を取り上げている。

無論そのすべてを網羅することなどは無理だが、それでも358ページで各種武器類600点を並べているのだ。いずれもイラストとそのサイズ、そして簡単ながら簡潔な解説と基本はしっかり押さえており、ペラペラと眺めているだけで結構面白い。

また呼称も日本語に加えてその原語も記されており、加えて巻末に大量の参考資料がリストアップされ、これはなかなか役に立ちそうだ。先ほど調べたら、定価2,427円+税のところ、出品者から232円~+送料と格安で、オヤジもその値段で買った。

まあ一生仕事に使うことはないだろうが、自分の知識を増やすということにおいては役立つことは間違いない。コーヒー1杯に毛が生えた値段で買えるのだから、これはいいことじゃなかろうか、
今日はなんにもせんにんだ
今日3月12日は、朝から晴れて気温も高く、気持ちのよい一日になりそうだ。8tハーフトラックの写真が届くのが明日なので、今日は一日空いてしまった。といっても、朝に短い記事を書いたんだけれどね。

さすがにア号燃料の中毒者でも依存者でもないので、この時間から呑むなどという阿呆なことはしない。でも16時を過ぎたら結局は呑むんだけれどネ。まあそれも正しい一日の終わり方だな。うん。

ということで、昼前からこのブログを書いている次第。プレステ2をもらったことは以前に書いたが、接続してみてビックリ! 何度画質が悪いじゃないか。ということで、急遽D端子ケーブルを発注した。だから今はプレステで、DQ7しかプレイしていない。

今日は先ほどイトーヨーカドーのネット注文をしたし、昼にはセブンネットの食料品も届くので、今週はいろいろと作れそう。ただし作れるのと作るとは違うので、果たしてどうなることやら…。

前回に鯖サンドを作ると記したが、呑んだ後にちゃんと作りました。でもレモン汁が冷蔵庫の奥のほうに入って取り出すのが面倒だったため、たまねぎにはマヨネーズをかけてよしとした。でも十分うまく、土曜に福屋ったとき塩鯖とバゲットを買って、来週もまた作ろう。

でもって、今日はもう1枚残っている塩鯖でまたもや鯖サンドを作り、夜は呑んでから考えるとしよう。当初は鶏肉を使った麻婆豆腐を考えていたのだが、ほかにもあるのでそれは明日にダイバート。実はこの鶏肉を使った麻婆豆腐、結構旨いんですゼ。

それから新しいニュースをひとつ。なんと、オヤジの住んでる家の近くに、セブンイレブンが新規開店することになった。これまでは駅まで行かなければならなかったのだが、今度はその半分以下の時間で行けることになり、アマゾン依存症のオヤジには、ありがたい限りではある。

と書いていたら、頼んでいた300g入り甘栗3パックが届いた。これはアテにもなるし、いんちき炊きこみ栗ご飯を作ることもできるので、嬉しいゾ。とこのように、今日はなにもしないで一日がたおやかに過ぎていくのだ。すべてよしよしだね。
結構、新めなC-130本
ようやくGP誌の8tハーフトラックに続き、4連装2cm機関砲Flakvierling38/1も終わったので、今日中に校正してから送れば本文は終了する。でも13日には写真解説130枚が届くので、完全に終わるのは16日頃になりそう。もう少しだね。頑張ろう。

その校正前の、気分転換というか、イメージチェンジのためこうしてブログを書いている次第。これからコーヒーを淹れ、ってインスタントだけれど、オヤジはこれで十分満足しているのだ。おかげで痛風のアタックも出ないしね。で、今飲んでいる。

今日の昼飯は、冷蔵庫にかき揚げが1枚入っているので、これに長ネギと卵を足して、オヤジの好きな味噌煮込みうどん。で夕飯はというと、どうせ夕方から呑みタイムなのでやる気がなくなることを見越し、これまた冷蔵庫でお休みになっている塩鯖を使った鯖サンドだな。うん、充実した一日にはなりそうだ。

朝から原稿を書いていると、夕方にはもう疲れてしまい呑むことが楽しみとなってくる。もちろん手の込んだ料理などできるわけはなく、冷蔵庫にあるもので簡単に作ることになる。といいながら、書いていないときにはちゃんとした料理を作るのかというと、これまた呑んでしまうので何もできない。要はだらしがないということなのだ。

ただ今日は校正だけなので、味噌煮込みうどんを食した後は、この前に購入したスロークッカーを使って、台所に放置されていたサツマイモから焼き芋を作ろうと思う。これって、以前から作ってみたかったんだよね。

鍋に材料を入れて電源をON、あとは数時間放置しておけば完成するという、オヤジに最適な調理器具なのだ。これが送料込みで2,000円以下というのは、結構凄くないかい? 
 
さて今回は、先ごろ購入したエアーライフ出版の「Lockheed C-130 Hercules」を紹介しよう。不恰好といわれるC-103だが、オヤジは物心ついたころから実機を見ているので、好きな機体なのだよ。なんせ、愛嬌がある顔立ちだしね。

本当はクロウウッドのC-130本がほしかったのだけれど、5,500円近いため次善であろう本書を購入した。先ほど調べたら出品者価格で5,000円近く、オヤジが購入したときは送料込みで2,000をわずかに切っていたので、少し得をした気分になった。

ただしオヤジは、同社の他の本と同様の作りかと思って購入したのだが、手にとって見るとまったく違う本だった。といっても、別に駄目というわけではなくイメージと違うというだけに過ぎない。でも構造に関して、ほとんどふれられてはいなかったのは残念なのだが…。

また開発の経緯も10ページ足らずと極めて少なく、それでは何が売りかというと、各型式別の詳細な解説であろう。何しろ基本型と派生型が膨大な機体だが、それらのレイアウトに加えて各種データやシリアルなどもきちんと記述されており、民間型に関してもちゃんと網羅されている。

また随所にトピックス、例えばCVA-59フォレスタルにおける離着艦試験の詳細などが記述されており、思っていたものとは違うが、これはこれで役立つ一冊だろう。

総ページ数は240ページなので結構ボリュームがあり、フルカラーではないが写真の点数も多く、C-130ファンならばお勧めの一冊だろう。ただし今の価格ではちょっと…、といったところか。
Rock in a Hard Placeって本ご存知?
ひとまず原稿が終わったので、例のごとくノンタラしている。それにしても寒い日が続くな。まあ東京は2月が一番寒いので仕方がないのだが、電気量が心こ配なとろろだ。抑えてはいるのだが、我慢できないときもあるしな。トホホ。

オヤジは昔から緑茶が好きで朝起きると即淹れるのだが、このところはいつもインスタントではあるがコーヒーを飲んでいる。というのは、GP誌の社長が痛風の予防にはコーヒーやココアがよいと教えてくれたからだ。

ホントかいなとやってみたらあらびっくり! コーヒーを飲みだしてからほとんど痛風のアタックがないではないか。何事もやってみるもんだな。このところ野菜をたくさん食べているからかもしれないが、何にしてもよいことだ。

そしてコーヒーを淹れる際には、以前に「試してガテン」で放映していたように、まずわずかな水でコーヒーを練ってから、90度にまで温度を下げたお湯で淹れ、砂糖とミルクを入れて飲んでいる。

気分的な問題かもしれないが、こうして淹れると確かにまろやかになり、より美味しく感じられる。簡単なことなので、ぜひお試しされたい。何よりも手間と金がかからないというのが良い。

さて今回は、先ごろ購入した「Rock in a Hard Place」を紹介しよう。といっても、このタイトルでは何の本だかわかる人はまずいない。もちろんオヤジもそうだが、じつはブローニング自動小銃、いわゆるBARを扱った本なのだ。

オヤジはこのBARが大好きで、送料込みで8.300円近かったが、2ヶ月ほど迷って購入した。469ページという大冊だし、なによりも751点という大量の写真や図版が挿入されており、もう買うしかなかったのだよ。この前にはBARの取り扱い説明書も購入しているしね。

その制式呼称がM1918ということからわかるように、第一次大戦において登場した自動銃で、よく軽機関銃に分類されているが、実質的には現代の分隊支援火器、すなわちMINIMIの思想をいち早く具現した銃でもある。

これまでは第一次大戦における生産数は約50,000挺となっていたのだが、本書によってその正確な生産数は69.960挺であることがようやく判明した。また初めての実戦参加や、拳銃グリップを備えた民生型、ボニー&クラウドが使ったBAR、極めて少数生産に終わったM1918A1などなど、とにかくBARに関係する百科事典といってなんら過言ではない。

第二次大戦中には、改良型のM1918A2をあのIBMが生産していたとか、40発のバナナ型弾倉を用いる対空型、ベルギーやスウェーデン、ポーランドでのライセンス生産型など、とにかくページをめくるたびに新たな感動を与えてくれる。

価格を考えると一般的とはいえないが、少なくともBAR好きという方ならば、必ずや手元においておきたくなる一冊であることは間違いない。オヤジは出品者から購入したのだが、今日(3月4日)アマゾンで調べたら11,000円近く、出品者からでも1万円を越えているので、少しは得をした気になったゾ。