(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
旧ブログ…
チャレンジャーの増加装甲(その2)
結局一昨日は、仕事をしていたらやる気が失せてしまい唐揚げではなく、鶏の胸肉にステーキ・スパイスをかけてフィッシュロースターで焼くというお手軽な仕儀にあいなった。それで主食は6枚切りの食パン1枚という侘しさ。まっ、それはいいんだけれどね。

今日は朝から早めに仕事を開始したので、今は2時をわずかに回ったところだけれど、今日の仕事はおしまい。それでも3日間で32枚ほど書いたのだ。平均すると1日10枚となるが、昔とは違って今は取り掛かりを早くしたので問題とはなるまい。

それで今日の夕食はというと、今現在の予定では麻婆豆腐と、先頃購入した「レンジdeカリー」鍋を使ったカレーをと考えている。まあ予定は未定であって決定ではないので、4時頃から呑みだしたらどうなることだか…。なんせ水飴の意志だからね。オヤジは。

さて今回は、1回飛んだ形となってしまった、湾岸戦争に投入されたチャレンジャー戦車の増加装甲の続きを書くことにしよう。小銭が入ったら士気高揚のためにタミヤのキットを購入しようと考えているのだが、なかなか入らないというのが辛いゾ。

湾岸戦争、イギリスで呼ぶところのグランビー作戦に投入されたチャレンジャー1、すでに後継となるチャレンジャー2が開発されていたので新たに1の呼称が与えられたが、当然ながらそれ以前はただのチャレンジャーなのだ。は、車体前面に爆発反応装甲が、側面にチョーバムアーマーを用いた増加装甲がそれぞれ装着されたことは前回で書いた。

このうち前部の爆発反応装甲は、前方に向かって5枚のフレームを用いて仕切りを形成し、これに車体上下に装着した固定用のフレームと合わせてその基部を作り、その仕切りの中に下側のみ上下それぞれ2基ずつ2列の爆発反応装甲を収めたので、その総数は16個となる。

上方は一見すると同様に見えるが、実際には上下幅が異なることからもわかるように同じ物ではなく、上方部分には70mm厚のチョーバムアーマーを用いた中空の増加装甲ブロックが用いられた。なおこの爆発反応装甲は、イギリスではROMOR(リアクティブ装甲)パッケージと呼んでいる。

そして側面の増加装甲は、第1~3スカートを外したうえで車体側面上部に片側7個の装甲ブロックを装着し、第1スカート部分にはおそらくチョーバムアーマーではなく、通常の鋼板を用いて中空とした増加装甲をボルトで装着し、さらに最後部の増加装甲と第4スカートの間にも、通常鋼板によるものと思われる増加装甲をボルトで固定した。

その数字は明らかではないが、おそらくチョーバムアーマーの部分は車体前部上方と同じく、70mm厚が用いられていたと見るのが理にかなっているようだ。

そしてチョーバムアーマーを用いた増加装甲ブロックは、当然ながら前方と同様の中空装甲で、写真を見る限りでは左右のコの字形をしたフレームの間に中空のボックスを差込み、最後にその4隅をボルトで固定して製作されたようだ。もちろんこれはイギリス本土で製作され、サウジアラビアに送られたものだろう。

一方砲塔では、右側にはTOGS(熱映像視察・射撃装置)を装備している関係から、他の装甲車輌(例えばフェレット)から雑具箱を拝借して装着しHEAT弾対策の一助としたが、右側面には前方から後方ラックの直前まで延びる、砲塔の側面形状に合わせた中空装甲ブロックが装着された。

ただしこれは車輌によりばらつきが見られ、実際にその側面密着型増加装甲ブロックを装着した例は極めて限定されていたようで、タミヤのキットのように細長い雑具箱を2個装着した車輌や、外側を金網としたラック装着車など結構ばらつきが見られるが、その詳細は不明だ。
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BLACK KNIGHTS RULES!
せっかくクーラーが新型となったというのに、もう寒くなってしまいその活躍期間は極めて短時間となってしまった。まるで零戦だね、これじゃ。残暑もあまりないし、電気代の面からもそれはそれでありがたいことなのだが、うーむ…。

まあオヤジは9月生まれということもあり、秋が好きなのでそれでよしとしよう。校正や短いIV号戦車の原稿が終わったら、今度はGP誌の空挺戦車ときたもんだ。というわけで、今日28日から書き出し13枚ほど書いたので、今日はこれまでとしよう。

数日間酒を空け、あっ、これは物理的なこと、つまり単に酒がないというだけでオヤジの意思ではないのだ。本来ならば2.7リットルの黒ラベルを2本買いたいところなのだが、何せ赤貧ゆえ支払いは来月回しとなるセブンイレブンに、焼酎1枡とブラックニッカを頼んで、数日間やり過ごすこととした。

来月の初めには振り込まれるであろう、生かさず殺さずの稿料を当てにしながら待つとしよう。ケッ、ホント貧しいよな。だったら仕事しろよっていうかも知れないが、何せこの仕事、ほとんど需要がないんだよね。トホホ。まだあるだけよしと考えたい。

今日は酒がくるとわかっていたので、昨日から鶏の胸肉を冷凍庫から冷蔵庫に移しておいた。まあ今の時点では唐揚げを考えているんだけれど、さてどうなることやら。あと生揚げがあるので、これをグリルで焼いてネギと生姜、それに大葉を載せて食べようではないか。これで今日のつまみはOKだな。

さて今回は、先ごろ購入した「BLACK KNIGHTS RULES!」を紹介しよう。VF-154って最高というタイトルからもわかるように、日本でもお馴染みのアメリカ海軍飛行隊VF-154の写真隊史であり、ギンター出版のアメリカ海軍飛行隊隊史の最新刊なのだ。

といっても、シリーズ番号は301とあるので以前に300が出ていたとなるのだが、恥ずかしながらオヤジはその存在を知らない。出ていたとしたならば、ぜひご教授していただきたいものだ。ただしアメリカ・アマゾンで探しても見つからなかったのだが…。

実はこの本、今年の5月末に刊行されたのだが、日本の洋書店では8,000円を超えており、アマゾンでも5,000円以上、まあアメリカでの価格がほぼ50ドルなのでアマゾンの場合は納得できるのだが、赤貧オヤジにはちょっと厳しい。

というわけで、指を咥えるしかなかったのだが、あっ、実際に咥えていたわけじゃないよ、念のため。先頃アマゾンのアウトレットで3,200円を切る価格で出品されており、数日は我慢していたのだが結局ポチしてしまった。なにしろ、水飴のような意志だからな、オヤジは。

137ページでカラー写真が主体なのだが、まあモノクロも結構ある。1946年7月1日付で新編された予備役飛行隊VBF-718から始まり、現在のF/A-18F飛行隊VFA-154までの同隊の歴史を、写真中心に追って所々にはカラー側面図も用意されている。ただしFJ-3までだが。

CVG時代におけるCVG-15の第4飛行隊ということからVF-154と名づけられ、F8Uクルーセイダーへの機種変更に併せて、隊の愛称とエンブレムを十字軍兵士にちなむものに変えたが、そのエンブレムの変遷もパッチの写真で用意されている。

そしてCVGからCVWへの組織改編により隊の呼称も固定化され、第4飛行隊から第2飛行隊となったF-4時代、そして機種をF-14Aに換えたCVW-14時代と厚木基地に移動したCVW-5時代、そして現在のCVW-11時代と、同隊の歴史を一目で見ることができる。

最後に4ページをCAG機に充てているが、いまひとつ派手なマーキングの機体がないのは残念だ。って、それは本書の責任じゃないけれどね。また歴代の飛行隊長リストも用意されており、今後このシリーズが続けられるものと思われ、オヤジとしては大いに期待したいゾ。
チャレンジャーの増加装甲
このところ暑い日ばかり続くようになったが、オヤジはクーラーを交換したので快適に仕事を進めることができるようになった。とはいうものの当然ながら電気代が気になるので、ある程度は自粛して使っているというのが現状だ。

さて、またぞろ隣の三等国が、しょうもないことで名誉毀損だと難癖をつけてきやがった。あれだけ日本を誹謗中傷し、罵詈雑言を浴びせ続けている国の大統領が、名誉毀損だなどとは笑わせやがる。

海難事故の大事なときにいなかったのはあんただし、おそらく男と密会していたのもあんたの国の新聞が書いているとおりなんだろうから、日本側に文句をつけるというのはどう見ても筋違いだろう。

まあそんな常識がないのは、世界の中心でモラルを破壊し続ける三等国と同じで、オヤジはこの半島の国と国民も大嫌いなのだ。あっ、安田成美だけはいいぞ。オヤジは彼女がとても好きなのだよ。何事にも例外は存在するということだな。

怒るとまた酒が進んでしまうのでこのくらいにして、今回は湾岸戦争に投入されたチャレンジャー1の、増加装甲について書いてみたい。まだ発注はないのだが、先んじてチャレンジャーを調べていたら面白い事実が判明したのだから。

アメリカの口車に乗って、いや自らなのだろうが、 1990年の「砂漠の盾」作戦に際して軍隊を送り込んだイギリスだが、その中には当然チーフテンに換わって主力戦車として運用されていた、チャレンジャー1も含まれていた。

なにしろこのチャレンジャーという戦車は資料が極めて少なく、加えて写真もあまり公表されていないため不明な部分が多い戦車なのだが、必要に駆られて最近購入したカゲロー出版のチャレンジャー2冊組みで、様々な事実を知ることができた。今回話す増加装甲も、そのひとつなのだ。

イギリス軍はイラク侵攻に際して「グランビー」作戦なる呼称を与えたが、これは18世紀のイギリスの軍人で、ドイツとの七年戦争において輝かしい戦果を収め、帰国後の1766年には陸軍最高司令官の座に就いたジョン・マナーズ・グランビー将軍にちなむものだ。

まあそれはどうでもいい話で、グランビー作戦に投入されたチャレンジャー1は、もちろん他の車輌も同様だが、全面サンドの砂漠迷彩を施したうえで、車体前面と側面に増加装甲を装着するという改修が実施された。

この砂漠迷彩は派遣前に塗り替えられたが、増加装甲に関して派遣後にサウジアラビアにおいて装着作業が実施された。だから派遣当初に撮影された写真では、増加装甲が未装着となっている。

そして肝心の増加装甲だが、日本の戦車専門誌は無論のこと、インターネットのサイト、例えばウキペディアや戦車研究室などでは車体側面の増加装甲を爆発反応装甲としているのだが、これが誤りなのだ。

その詳細に関しては次回とするが、この増加装甲は中空の箱型チョーバムアーマーというのが実態であった。その形状から爆発反応装甲だと考えたのだろうが、だとしたらあまりにも大きすぎることに疑問を感じなかったのだろうかとオヤジは思うゾ。(以下次回)
しっかし、腹立つよナ
先回記したようにチーフテンの本文は終わったが、まだ写真解説があり、昨日と一昨日でこれも完了した。合わせて165枚ほどになったので、まあ結構書いたことになる。これで年末の生活は何とかなりそうだ。

仕事の合間を縫って、月曜(ちなみに今日は15日の金曜日)に住職さんと福屋で飲んだ。本来ならば何か食物を買い込むのだが、まだ原稿料が入らないため、295円の弁当と78円の食パン、そして28円のモヤシを買い、しめて433円なり。まったく侘しいね。

すでに家では2.7リットルの黒ラベル2本をとうに消費し、急遽セブンイレブンに頼んだブラックニッカ700ccも絶えたので、火曜日から飲んでいない。まあ体のためにはそれもいいか。別に呑まなくとも何ら問題はないしね。

というわけで、今日は何もしないで日がな一日映画三昧となった。ここ数ヶ月、ほぼ毎日最低でも1本の割で映画を見ているので、今年は300本以上見ることになりそうだ。って、どこか違うのだが、まっそれもいいか。

ところで、さくらごはんって知ってます? これって浜松周辺で食べられているらしいんだけれどオヤジは当然知らず、「秘密の県民ショー」でその存在を知り、最近しょっちゅう食している。

まあ一種の炊き込みご飯なんだけれど、何しろ米1合に対して酒と醤油をそれぞれ大匙1杯ずつ入れて炊くという、チョー簡単な炊き込みご飯なのだ。具もいらないし、それでいてほのかな香りや味を楽しむことができ、赤貧オヤジ向けのご飯ではある。

それにしても、ド腐れ安部野郎と自民党政権のおかげで、国民の生活はますます貧窮している。いやこれからもだ。にもかかわらずあのド阿呆は、給料も上がってきているし景気の回復は間違いないと抜かしやがった。

おい、いい加減に嘘はやめろよ! すでに物価の値上がりよりも給料が上がるどころが、前年比を下回っているという事実を手前はどう考えているんだ。 まあ、何も国民のことなんぞ考えちゃいないんだからそれも当然か。

きっとあのド腐れは、カモノハシは卵を産むから、哺乳類は概して卵生だといっても何も問題ないと思っているんだろうな。こんな奴に好き放題やらせている日本って、一体なに! と怒っているとさらにむかついてくるので、夕飯のことでも考えよう。

米はもう研いでさくらごはんとしているので、後はおかずだ。しばし熟考、といっても1分足らずだが、冷蔵庫の中身を考えて、トマト卵炒めをメインとし、これに冷奴といこう。

今日わずかではあるが原稿料が入ったし、明日福屋るので色々と食物が買えるので在庫の整理といこうか。それにしても、野菜が高くなって困るよな。トマトや長ネギ、アスパラガス、大葉、茗荷、生姜などを買うともう1,000円になってしまう。

もちろんそれだけじゃすまないので、安部という言葉がTVから聞こえてくるだけで腹が立ってくる。とにもかくにも、あのド腐れがトップに立ってからは、国民は苦しむばかりだ。まああの野郎は、一部の大企業と官僚さえ満足していればそれでよしと考えているので、もはや何を言っても無駄だがな。

さて明日からは、9月一杯で書くことになっている翻訳本でも読みにかかろうか。まずは書き出す前にイメージを掴んでおかなければね。まあF-14ファンに喜ばれるように頑張りますダ。てへへ。
チーフテン校了したぞ
先回にも書いたが、クーラーを交換したとたんにあまり暑くはない日が続いている。そういえば、昔千歳船橋に引っ越した際、どうにも暑くてたまらなかったのでクーラーを購入したら、台風続きでその年にはあまり活躍しなかったことを思いだした。まあ9月末までは暑い日が続くだろうから、よしとしようか。

最近中野のまんだらけで、25万円の鉄人28号が盗難にあい、店主が速やかに返還しなければ顔写真を公開すると公表したことが物議を読んでいる。中には人権云々などというド阿呆まで出てきているのだが、おい、ちょっと待てよ。

万引きなどという人の道に劣ることをしでかした野郎に、人権などというものは存在しない。どうも日本ではアメリカ民主主義の負の部分ばかり前面に押し出されているようで、人殺し野郎の人権はあっても殺された側の人権などないに等しい。

こんな万引き野郎はどんどん顔を公開して、見つければ石でも投げてやろう。なぜそんなことが起こったかというと、万引きが最初に存在したからだ。まったくおかしい世の中になっちまったぜ。ホント、むかつくわ。

下調べを含めたら、1ヶ月以上携わっていたチーフテンの原稿がようやく完成した。132枚書いたのでまずまずだろう。そうしたら次号はM551シェリダンときたもんだ。となるとハニカットの大冊ということになるが、一応その後に刊行されたオスプレイの本も頼んでおいた。

それにしてもシェリダンもまた、チーフテン同様にキットに恵まれない戦車だな。大昔のタミヤ製は試作車だし、比較的新しいAFVクラブの製品もシェリダン好きのオヤジを満足させるには程遠いものであった。

タミヤが新製品としてIV号戦車/70(V)をキット化するのだから、シェリダンも候補に挙げてもよいような気がするが、まあ人気のなさそうな戦車だけに無理だよな。

となると、ドラゴンのブラックラベルに期待したいところだが、このシリーズのキットはこれまで内容がスカばかりだったので、万が一もし出たとしてもどうせ駄目な製品になってしまうのだろうな、きっと。

それから、アオシマがロータス・ヨーロッパをリリースする! なんせ発売当時は組み立てキットの形態で販売していたということからもわかるように、かなり古い車なのだが、なぜかオヤジの好きな車ベスト10に入っているのだ。

今までまともなキットがなかった車だけに期待したいが、まあ最近のアオシマ印ならばまず大丈夫だろう。これもほしいし、エブロのロータス49Bもほしいとなれば、既に今年は6個も購入しているので年間購入予定数の3個を大幅に超えることになる。

まあ新しい翻訳の仕事も入ったのでコスト的な問題はないが、どうせ作りっこないし、何よりも置く場所に苦労することは最初から見えている。何しろベッドの上にまで本を山積みにしているという現状だからにして…。ホント、泣けるぜ。
またもや低価格の大冊を購入したゾ
クーラーが昇天なさったことはすでに書いた。ありがたいことに不動産屋さんに連絡したら即取引先の電気屋さんが訪れて、8月8日の金曜日に新型と交換とあいなった。まだ十二分に暑いだけに、これはまったくありがたいことだ。

しかも今度は手元での操作が楽なリモコン付、信じられないだろうが以前のクーラーは25年ほど前の機種なので、そんな立派なものは備えておらず操作には傍にセットされているスイッチをいじらなければならないという、とんでもない代物だったのだ。

現行機種なのでエコもそれなりだろうし、様々な機能が用意されており、ようやく快適な環境で仕事ができるようになった。そして急遽購入した扇風機は、クーラーを止めてから回していると寒いぐらいに部屋を涼しくしてくれて、これはこれで役に立つ存在だ。

連日追われていたチーフテンの原稿も、佳境を過ぎてようやく終わりに近づき、11日には校了の予定。でもそれが終わっても、今度は写真100枚ほどを解説しなければならず、型式判断が極めて困難な車輌だけに苦労しそうな予感がする。

しかし炎熱地獄の中で書いていたあの頃を考えると、今は天国だ。除湿にしているだけで十分涼しく、今日も仕事が終わったのでハイボールたいところだが、肝心の炭酸水がない。なんてこったい。くそっ。泣けるぜ。

今日は日曜で、明日11日はチトカラで住職さんと呑むのだが、例によって原稿料の前なのという赤貧真っ只中なので、買い物もままならない。まあこれはいつものことなので、あまり気にはしないのだが…。

さて今晩は何を作ろうか。もうお米も研いだので後はメインのおかずだけなのだが、餃子にしようかコロッケにしようか迷っている次第。いずれにせよ、どちらも冷凍食品なんだけれどね。仕事で力尽きたので、簡単なものしかできなくなっている。悲しいことだが、それが現実なのだ。

さて今回は、先日購入した「Encyclopaedia of the Second World War」でも紹介しよう。タイトルからわかるように、第二次大戦に関する百科事典なのだが、どちらかといえばそう高度なものではなく、便覧と呼んだほうが近いようだ。

アルファベットごとに、兵器や作戦、人名などがずらりと並んでおり、要所要所に写真や地図などを挿入して理解度を高めてくれる。また表現もさほど難しくはないので、スラスラとは行かなくともそれなりに読みやすいというのもオヤジは嬉しいゾ。

何といっても452ページという大冊ながら、送料込みで1,022円という価格に引かれたのだ。その刊行は1989年と結構古いが、なあに、その前に第二次大戦は当に終わっているのだからにして、まったく問題はない。

それに新事実がどうのということは、各項目の記述量を考えると言うほうがおかしいのだ。いずれにせよ何か調べる際には何かと便利な本だろう。実は似たような本はすでに持っているのだが、どこかに潜って所在不明となっているのでこれから何かと重宝しそうだ。
毎日暑いぞ!
なんと唐突にクーラーが故障してしまった! 連日35度近く、夜になってもやっと30度を下回るという猛暑の中、当然修理する費用など赤貧オヤジにあるわけなどなく、数日間我慢した後に急遽扇風機を購入することにした。

これはお馴染みキラットから購入したのだが、250ポイントを使ったとはいえアマゾンよりも1,000円以上安く、2,500円を切る価格で購入することができた。それにしても最近の扇風機は凄いですな。値段を考えるととても立派な製品だ。

数分で組み立てることができ、リモコンなどない極めて簡単な構造だが、これは故障が少なくなるという基本だろう。そして弱でも十分な風力を得ることができる。もっとも温度は下がらないので辛いことは辛いが、まあ、ないよりははるかにましだ。

オヤジの場合は扇風機を網戸の前に置き、夜少しは涼しくなった外気を取り入れることで幾分かでも温度を下げるという猿知恵を使っているので、時には寒くなるほどだ。まあこの値段だから、風切り音は結構気になるがこれは我慢しよう。

と先の部分を書いてから早や1週間が過ぎて、今日は8月6日だ。なんと昨日に、不動産さんと連絡を取ってクーラーの故障を伝えたら、即電気屋さんが点検に来てくれて、木曜には新型に交換してくれる運びとなった。

ということは、木曜からはこの炎熱地獄から抜け出せるということか! まったくもって嬉しい限りだ。これで少しは原稿も進むだろう。と言いながらも、チーフテンのお話はもう80枚書いたのだ。

毎日暑いため1日10枚が限界だが、それでも着実に進んでいるのだ。それにしてもなぜチーフテンの新しいキットは出ないのだろう。タミヤのキットは以前書いたように古さを感じさせない秀作なのだが、Mk.2の初期生産車にMk.3が絡んだヌエ型となっているので、やはり新キットがほしい。

どうしようもないMBT70、実際には西ドイツ向けのKPz70にしかならないが、などを出すよりもはるかに喜ぶモデラーが多いと思うのだが、無理なのだろうか。昔はチーフテンなんてほとんど知らなかったが、調べているとその詳細がわかってきて、タミヤのキットをベースにMk.3やMk.5を作るのはとても厳しいことがわかったからだ。

決して嫌いな戦車ではないし、実車を見たということもあり現用戦車、といっても既に退役して久しいのだが、の中ではかなり好きな車輌なのだ。さらにお友達のFV432も一緒に、どこかのメーカーがキット化してくれないかな…、と思うのはオヤジだけではないはずだ。

そうそう、毎日が暑かったため、内部から冷やそうと電動氷かき器を購入した。送料込みで1,900円を切っており、今日届いたので早速付属の氷ケースで専用の氷を作り、夕方にでもこれまた今日届くメロンシロップをかけて楽しもうと思っている。ホント、趣味人だよナ。