(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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食べようびはいかが?
このところ問題を解決したことで、タブレットを多用している。しかもキーボードのローマ字変換もできるようになったし、なによりも寝転んでメールのチェックなどを行うことができるという便利さがよい。専用のケースではないので背面のカメラがそのままでは使えないが、なあに、オヤジはカメラなど必要とはしていないのだ。撮影したければナイコンのディジタルカメラがあるしね。

今日24日は、GP誌の原稿を書きながら野球を見ていたのだが、ロッテに6点の差をつけられ、しかも巨人は0点、と書いていたら今横川がホームランを打った! 偉いぞっと。いずれにせよやる気がなくなったので、米を研いでから呑みタイムといこう。

何しろ今日は2.7リットルの黒を2本購入したので、3週間ぐらいは呑み続けられる。つまみ類も結構あるし、当分の間呑みには困らないな。って、どこか違うような気もするがまあいいか。

ここからは続きだが、なんと愚図ったことで今日はもう5月31日。6日間も開いてしまいチト恥ずかしい。それでもGP誌の原稿はちゃんと終えた。140枚も書いてしまったゾ。まあセンチュリオンも、意外に面白い戦車であることがわかったのだよ。

さてオヤジは、タミヤのナースホルンを購入した。楠木君から「どうせ作らないんだからやめなさいよ」といわれており、オヤジも重々わかってはいるのだが中を見たかったのだ。近くに模型店などは何せ田舎堤だからしてないし、さりとて電車賃をかけてまでは行きたくない。

と思っていたところに、アマゾンの価格が3,500円にまで下がったので、これ幸いと購入した次第。送料込みの価格だからお買い得だよね。たとえ作りはしなくともネッ、楠木君。

とにかく箱の大きさに驚いた。元々の車体はIV号戦車を全長、全幅ともわずかに拡大しただけなのだが、大きな戦闘室と長大な砲身により全体の長さがティーガーIIと大差ないといっても、この箱は大きすぎるんじゃないのかい。

久々のタミヤ35MMシリーズを手にとったのだが、まあとてもよくできたミニチュアではある。しかも作りやすさの点では群を抜いており、やはりタミヤということなのだろう。そんなわけで、今年はもうキットを5個も買ってしまった。年間3個の制限はどうしたんだよと、自分で突っ込みたくなる。このナースホルンに関しては、サイバーホビーともども近いうちに書こうと思っているのだ。

さて今回は、軍事ネタではなく最近オヤジが一番気に入っている料理本「食べようび」を紹介しよう。すべてではないが多くが表紙にレシピを載せているという面白いスタイルで、どのレシピも面倒な食材はほとんどなく、とにかく簡単なのだ。

またレシピ自体もかなり掲載されており、とにかく料理に特化したお勧め本なのである。毎回特集を設定し、これに加えて様々な視点からのレシピも掲載され、コスト・パフォーマンスは極めて高くお買い得だ。

惜しむらくは4月にリリースされた6月号で休刊となってしまい、版元であるオレンジページにもバックナンバーはほとんどないという状態ということ。つまり書店で注文することは不可能であり、セコハンを買うしかない。

というわけで、オヤジはアマゾンでバックナンバー、それも安いやつばかりを出品者から購入した。半分以上はもう揃ったぞ。たとえ作らなくともこの種の本は見てて楽しいし、気が向けば即作れるというのもまた嬉し。まあ、これもオヤジの趣味のひとつだからな…。
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DK出版の本、お勧めですぜ
またもやミニヒトラーを目指す安倍のバカヤローが、集団自衛権の奪取と憲法改正を目指して、国民不在のまま与党で法案を通そうとしていやがる。しかも悪いことに、最近では日本人自体までもが右傾化してきた。これはまずいだろう。

もし集団自衛権が認められれば、行動をともにしているアメリカ軍に対し攻撃が加えられた場合、日本も戦闘に参加せねばならず、その時点で日本は攻撃した側から敵対国ではなく交戦国となってしまう。このため日本自体に攻撃が加えられることも十分、いやほぼ間違いなく行われることが考えられるのだ。

なにが何でも多くの法案を、与党のうちに決めてしまおうという安倍のボケチンを何とかしてくれ。それでいながら復興に関する法案はほとんど決まらず、実際の作業も滞ったままだ。もちろん議員数の削減も無視されたまままで、手前らが不利になることは何もせず、国民の負担だけが増え続けるという現状を許しておけるのか!

例のごとく福屋でいつも住職さんと話すのだが、TVに安倍の顔が映るだけでむかついてしまうというのが一致して、盛り上がってしまう。さりとて画面に物をぶつけるわけにはいかず、ごまめの歯軋りしかできないというのが実に辛い。

さて以前、中華板タブレットを購入したことを書いたのだが、使っていると突然スリーブしてしまうという問題が多発し、これはやはり中華板だからしょうがないのだろうとあきらめていたのだが、今朝その原因が唐突に判明した。

一応純正のケースを使っているのだが、蓋を閉めた際に自動的にスリーブするように蓋の内部にマグネットが収められており、これが蓋を開いているときにも位置により影響し、スリーブしてしまうということがわかったのだ。

ということで、専用ケースを取り外し、その前に購入したキーボード付ケースに入れ替えたら問題は解消された。ただしキーボードは英語タイプで、キー操作でローマ字入力ができるはずなのだが、肝心のキー操作が不明のため使用できないというのが現状だ。

オヤジもシフト+2とか様々な操作を行ったのだが、頑として受け付けてくれない。もちろんアプリを入れて設定で日本語キーボードを使えるようにはしているのだが、まったく駄目というのが現状だ。これはこれでチト悲しいゾ。

オヤジの知的向上心月間は依然として続いており、宇宙や海洋、歴史、船舶など実に様々なアイテムを取り扱っているドルリング・キンダスレイ出版、通称DKの本をすでに10冊購入した。

日本語版も出ているのだが軒並み10,000円を超える価格で手が出せず、出品者からの購入では安いものでは700円以下、高いものでも3,000円以下なので、当然ながら赤貧オヤジはそちらを購入しているのだ。

いずれも大判で薄いものでも350ページを超え、厚いものでは600ページ近く、寝転んで読むにはすぐ手が痛くなってしまう。しかも英語自体の表現はわかりやすいのだが、何しろ知らないことばかりなので多くの場合いちいち単語を引かなければならず、スラスラ読むなど不可能なのだ。

まあこれも勉強と思えばあまり気にならないのだが、飛行機や戦車の本とは違ってやはり難しいというのが本音だ。多くの図書館には、すべてとはいかないまでも何冊か日本語版がおいてあるので、興味のある方はアマゾンでまず調べてから、目を通してはいかがだろうか。
AFV PHOT ALBUM
またまたミニヒトラーを目指す、ド阿呆安部を中核とする自民党がやりやがった! というのは、選挙のときに公約として掲げた原発を段階的に減らすというのを、今度は積極的に推進するときやがった。これって普通どう見ても詐欺というよな。

福島の問題は片付くどころかいつも新たな問題が出てくるという現状にもかかわらず、原発路線を推し進めるというのはどういうことなのだ。原発が停止している状態でも3年近くやれたじゃないか。また何かあったら想定外といえばいいとでも思っているのか貴様らは!

今度選挙があったならば絶対に与党にはなれないとわかっているだけに、数的優位の今なんでも好きなようにやろうというのは国民を愚弄しすぎているゾ。大企業の経営を念頭においていることは明らかで、国民のことなんて何も考えちゃいないんだ、あいつらは。

だいたい年金を昔勝手に使い、それでいながら支給額の減少や支給開始を遅らすだの、手前らの問題を何一つ解決してないじゃないか。それでいて新たな消費税アップで、さらに手前らの好き勝手にしようとするなんざ悪党としかいいようがない。公僕という意味をわかっているのか手前らは。

と怒っていても何もならないので、最近届いた本でも紹介しよう。今月は前にも書いたように、知的好奇心の向上を図っているのだが、軍事関係の本も結構買っている。その中から届いた一冊を紹介しよう。

それはスウェーデンの出版社CANFORAが新しく始めた写真集で、タイトルのAFVフォトアルバムではAFV写真集ということしかわからないが、サブタイトルの1938~1968年にチェコスロバキアで撮影されたAFVということから、その内容がある程度わかると思う。そう大戦前夜から戦後におけるチェコスロバキアで撮影されたAFV写真集なのだ。

もちろんその主役となっているのはドイツ軍のAFVであり、それも敗戦前後に撮影されたものが中心で、これに加えて巻末部分で進駐してきたアメリカ軍とイギリス軍、そしてソ連軍、さらにはドイツ進駐前のチェコスロバキア陸軍のAFVと輸出された各種AFV、ドナウ作戦の名称で1968年5月にチェコに侵攻したソ連軍AFVでまとめられている。

丹念に個人ソースの写真が集められ、一部を除くとそのほとんどは未発表でしかも珍しいものばかりだ。その性格上から撃破されたドイツ軍の車輌が大半だが、これはいたしかたあるまい。

珍しい写真もかなり用意されており、例えばsWSの装甲キャビン付自走対空砲となればFlaK43を搭載するのが相場だが、なんとFlaK36を載せていたり、パンツァーヴェルファーのネーベルヴェルファーを降ろして、3連装MG151/20機関砲を載せた車輌があったり(ただしこれはドイツ軍によるものではないが)、木炭ガスを燃料に用いる38(t)戦車があったりと、ちょっと凄い内容だ。

本文は敗戦直前にチェコに展開していた第6、17装甲師団と、北モラビアと南ボヘミアのティーガーを探せと銘打ったティーガーIIと少ないが、その内容はきわめて充実しており必読の価値がある。

さらに最後にカラー写真2ページに加えて、カラー側面図が10ページ、計30点用意され、参考図書もリストアップされており、少々マニアックな嫌いもあるがやはりドイツAFV、それも大戦末期の車輌に興味のある方ならば入手してもまったく損のない一冊だろう。

先ほど価格を調べたら5,000円を切っており、決して安くはないが価格を上回る内容だとオヤジは思うぞ。また表紙には1の数字があるので、続編も登場するのであろう。これまた期待がかけられる。