(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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東部戦線のソ連製車両
 雨が降ったりやんだりで、3月も半ばだというのに今日15日は、結構寒い日だった。でも再来週には花見の季節となるので、もう少しの我慢だ。というわけで、意味なく今日も呑む。原稿書きにも飽きてきたので、まずスパゲッティーを茹でてからオリーブオイルをかけ、呑む前に胡瓜と玉ねぎ、そしてハムをスパ地マヨネーズで和えればスパサラダが完成する。

 そしてほうれん草とコーンをマーガリンで炒めれば、立派な簡単野菜炒めができるのだ。ほうれん草は美味しいし、体にもいいしね。これにチーズが加わるので、まずは立派なつまみ兼夕食となる。

 さらに食べたければ、餅を焼いてこいつに納豆をかければ美味しい一品が出来上がるぞ。簡単なものばかりではあるが、朝8時過ぎから原稿を書いていればあまり凝ったものは作れない。って、暇でも大したものは作らないんだけれどね。

 最近更新したブルーレイ・レコーダーDIGAは、すこぶる調子がよい。確実にダビング時間も減っているし、前のDIGAは再生専用機としたのでファイナライズを必要とせずにAVCRECフォーマットのDVDを見ることができるので、ダビング中も退屈することはない。BD-Rを見ることはできないが、再生専用機があるのでこれも問題なしだ。かなり貧しくはなったけれどね。

 さて今回は、アーマーモデリングの別冊「東部戦線のソ連軍車両」を紹介しよう。そのタイトルからもわかるように、ドイツ軍と対峙したソ連の戦車と自走砲をカラー側面図でずらりと並べており、ソ連戦車ファンは嬉しくなる本だろう。

USSRTANK.jpg ソ連の戦車というと、どうしてもグリーンのモノトーンと思われがちだが、丹念に写真を見ていくと様々な迷彩塗装が存在することがわかる。本書はそれを具現したもので、数多い迷彩塗装例を紹介している。

 巻頭には当時のソ連の規定に従った塗装色が紹介されており、印刷ではあるがこれでどのような塗色が用いられていたのかを、視覚で確認することができる。だいたいオヤジは色自体にあまりこだわりがなく、明るいグリーンの部分が暗いグリーンだと困るけれど、それらしいグリーンならば問題なしだ。

 その昔厚木基地で見た、F-4Jの列線を思い出す。当時アメリカ海軍機の上面色はライトガルグレイなのだが、見事に同じ色の機体はなく退色などにより濃淡がバラバラになっていたのだ。しょせん色なんてそんなもの。連邦規格のFSカラーチップは単なる参考と考えればよく、要はらしければよいのだ。

 掲載されたカラー側面図はなかなかの仕上がりで、ウエザリングも施されキット製作の参考になることは間違いない。巻末には部隊の識別法と参考資料が掲載されており、ソ連軍の戦車が好きなモデラーなら購入をお勧めしたい一冊だ。
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The Fairey Barracuda
 昨日新しいDIGAが届き、さっそくセットアップした。当初BSとCSが映らずに少々焦ったが、何とかフルに映るようになり早速ディスクのフォーマットと、1週間分の放送を予約してひとまず交換は無事終了した。

 そして以前のDIGAをサブとしたのだが、困ったことが発生した。それはリモコン自体は異なるものの、どちらのリモコンを使っても双方に赤外線が送られ作動してしまうということ。当然のことなのでこれは修正のしようがなく、そのまま使うしかないだろう。まあ以前のDIGAは再生専用機となったので、問題にはならない。

 ただ電源を切っていても、再生やダビングの操作に反応して電源が入ってしまうのは、わずかではあるが電力の消費が増えてしまうのが悔しい。まあこまめに電源を手動で切るしかないな。これは我慢しよう。

 先頃、韓国にTHAAD(戦域高高度防衛ミサイル)の配備が決定した途端、中国人の韓国バッシングが始まった。さすが五等国民だけあって、自分のヒュンダイ製自家用車を壊すというド阿呆も登場したが、ホントどうしようもない国だな。

 手前らが南シナ海であれほど出鱈目なパワープレイを展開し、世界裁判所の判決も一切無視するという言語道断なことをしているというのに、そんなことは一切お構いなし。さすが世界の中心の国だと抜かすことだけはある。

 やはりもう地球から消えてくれ。寒さには強いだろうから土星の衛星エンケラドス、あっ汚染大気が好きなようだから金星なんかいかがだろうか。90気圧500度という超高温、そしてほとんどが二酸化炭素という大気は、当然ながら人間には無理だが、なあに中国人ならばちょっと暑い程度だろうし、元々汚染大気が好きなのだから問題はないだろう。

 問題は運ぶ手段。まあ手前らで経済大国と言っているのだからこれも何とかなるだろう。地球から出ていくといったならば、各国からの援助も十分期待できる。なあに、日本の食品輸入も何とか他国に切り替えれば、しのげるだろう。というよりも、それを機会に食物の自給自足をもっと真剣に考えるようになればありがたいゾ。

 さて今回は、ポーランドのマッシュルーム・モデル出版から、昨年末にリリースされた「The Fairey Barracuda」を紹介しよう。日本では全く人気がなく、そのスタイルからもファンがほとんどいない機体だが、オヤジは好きなんだなこれが。

 もっともこれは本家イギリスでもご同様で、本機に関するモノグラフはオヤジの知る限りプロファイルとISO出版の小冊子、イン・ザ・コクピットシリーズしかなく、いずれも今は入手が極めて困難という状況なのでアマゾンでこれを見つけたときは、さっそく注文した次第。

 同社の出版物としては、168ページとそれまでの本よりかなり厚く、ポーランドで人気があるとはとても思えないのだが、オヤジにはありがたいことだ。写真はすべてモノクロだが150枚以上が掲載されているし、6ページにわたる1/72各型図面、そして15ページ、17機のカラー図と視覚面でも充実している。

 開発から項を起こし、大戦時と戦後の配備状況、総合的な評価、技術的解説、各型要目と、セオリーに則った構成でまとめられている。まずはバラクーダのファンなら入手をお勧めするが、果たして日本にいるのか、本機のファンが?

 オヤジは運よく出品者から2,500円弱で購入したが、今調べたらアマゾンでは4,522円、出品者からでも送料込みで4,000円弱と、ソフトカバーの割には少々高めの価格がネックだろう。

 これを書いていたら、昔購入した「バラクーダ・パイロット」の冒頭を思い出した。「初めて本機を見たときは、なんだが昆虫がうずくまっているように見えた」。多分主翼を後方に折畳んでいたからだろうが、確かに言いえて妙でオヤジもそう思うゾ。
SMALL ARMS 1950-PRESENT
 このところわずかはあるが、暖かくなってはきている。しかし人間というのは我儘なもので、あと4か月もすれば毎日暑いとなるのだからホント、自分
勝手だよな。って、オヤジももちろんそうなんだけれどね。

 すでに1,000枚を優に超えるディスクをダビングしたためか、とうとうブルーレイDIGAのブルーレイ・ドライブが壊れてしまった。ブルーレイは無論のこと、DVDのフォーマッタも不可能な状態となってしまったので、仕方なく新機を購入することに相成った。

 さんざん熟考した結果、DIGAのDMR-BRW1010を選択した。本来ならば3番組の録画機能がほしかったのだが、 資金難ゆえに2番組であきらめた。それでも以前のHDD容量が500GBだったのが1TBに増えたので、少しは進歩が見られるのだ。

 ひとまず後で近くの7/11に銀行振り込みに行き、8日に届いたらまず接続してからDVDディスクをフォーマットし、壊れたレコーダーのHDDに残っている番組をダビングする。いいか悪いのかはわからないが、DVDの再生とダビングはできるのだ。

 そして今使っている再生専用DVDプレーヤーに換えて、以前のブルーレイレコーダーを使用する。こうするとファイナライズせずに、DVDを見ることができるのだ。そしてDVDプレーヤーは、リージョンフリーなのでそのまま残しておく。リージョン2以外のDVDを見たければ、電源とHDMIケーブルを差し替えればよいのだからな。

 もっとも、再生専用のブルーレイプレーヤーも持っているので、主機が壊れた後も見ることだけは可能だった。ファイナライズがいらないブルーレイ・ディスクというのは、こういう時にありがたいな。

 さて今回は、先頃購入した「SMALL ARMS 1950-PRESENT」を紹介しよう。タイトルからもわかるように、朝鮮戦争以降の歩兵用小火器を174ページにまとめたもので、2015年の刊行のため結構新しい火器も載っているのだ。

 基本的に1ページで1アイテムを扱っているが、AKMやM4のように2ページを割いているものもある。写真ではなく側面イラストで紹介されており、わずかではあるがスケルトン状態で描かれているものもある。

 基本的な諸元も含めて要領よく記述されており、手頃なサイズなので寝転んで読むのには最適だろう。最近の小火器を見てみたい方にはいい本だと思う。ひとまず最近の小火器に関する資料がないオヤジにも、役立つことは間違いない。

 例によってアマゾンで調べたら出品者から購入でき、最高値でも2,000円を少々超える価格だが、これを高いと感じるか安いと見るかは少々微妙なところだろう。
CIVIL AIRCRAFT
 少し暖かい日が続いたかと思いきや、今日3月2日は寒くなり、おまけに雨まで降ってくるという少々春からは遠ざかってしまった感がある。去年までならば布団に潜り込んでいたのだが、今年からは座っているので寒さを感じてしまう。さりとて暖房は入れられないしな…。

 このところ大阪の森友小学校問題で、ニュースが炎上している。だいたい幼稚園児に教育勅語を暗記させ、差別を平気で行うことに何ら恥じることがないという籠池理事長は、あの極右組織である日本会議の一員ということからも、とんでもない屑野郎ということがわかるだろう。

 もっとも、こいつを敬愛するド腐れ野郎安倍と、その詐欺政権のトップである茶坊主の麻生を始めとして、閣僚の多くが日本会議に入っているのだ。こんな詐欺政権に日本を任せるということは、将来はお先真っ暗ということになる。

 この森友小学校の問題を引き金に、ド腐れ野郎安部が退陣し詐欺政権が粉砕されれば本当に嬉しいのだが、何しろ三等国民だけに今でも安倍を支持する人間がいるというのが現状なので、果たしてどうなることやら。

 とにかく国会での出鱈目な返答を聞いているだけでも、腹が立ってくる。早く日本を駄目にし、国民に苦労を強いらせる安倍とその詐欺政権は消えてほしい。よくあれだけ嘘をこけるもんだ。厚顔無恥という言葉は、こいつのためにあるんだな。

 さて今回は、先回紹介したアビエーション・ファクトファイル・シリーズの「CIVIL AIRCRAFT」が届いたので、紹介しよう。書き忘れたのだが、オヤジはこのシリーズのヘリコプターも持っていたので、あと冷戦期の軍用機と複葉/三葉機を買えば、シリーズすべてを入手することになる。少し阿保なのか?

 基本的なレイアウトは前回紹介した「CONCEPT AIRCRFT」に準じており、見開き2ページで1機を解説し、カラー側面図と同級機との比較もそのまま踏襲されている。

 民間機ということで、コンセプト機やヘリコプターとダブっている機体も結構あるが、もともと民間機の資料が少ないオヤジなので特に気にはならない。もちろんすべての民間機が網羅されているというわけではなく、なんでこの機体がないのと言いたくなる部分もあるのだが、まあ主要な機体はほぼ揃っている。

 総ページ数は448ページとシリーズの他の本よりも200ページ近く多く、収録機も220機以と結構な数になるので、ちょっと得した気分にさせられる。これならばダブっていること、あまり気にしなくとも済むというものだ。

 ハード、ソフト両版がリリースされており、当然オヤジは安いほうのソフト版を購入したのは言うまでもない。アマゾンで調べると、ハード版はなくソフト版の出品者価格は送料込みで2,000~3,000円強と、オヤジが購入した最安値よりわずかではあるが高くなっている。もちろん喜ぶほどの額ではないのだが…。

 もちろんこれで何かを書けるというものではないが、代表的な民間機が一堂に会し、基本的な情報を得るには十分なものがある。視覚的にも整っているし、民間機ファンならば持っていてもよい本と思うが、強くお勧めするというものでもない。念のため。

CONCEPT AIRCRAFT
 今日26日はとても穏やかな日曜で、ほどほどの温もりがありのんびりとするには最適の日だろう。もっとも、オヤジはいつものんびりなのだが…。例によって、今日も4時から呑むので2時半に水を入れたボトルを冷凍庫に収め、3時半には豆腐の水切りをしよう。これも毎日変わらないルーチンだ。

 昨日冷凍庫から冷蔵庫に肉を移すのを忘れたため、今日は昨日に居酒屋で食べ残したキャベツサラダと串揚げを持ち帰ってきたので、温奴とチーズ、そして煎餅とつまみは十分なのだが、少々盛り上がりには欠けるので近くにできた7:11で何か買おうかと考えている。明日の引き落としに備えて入金の必要があるので、行かなければならないのだから…。

 さて今回は、2005年に刊行された「CONCEPT AIRCRAFT」を紹介しよう。本書はアヴィエーション・ファクトファイルの一環であり、オヤジはすでにこのシリーズの第二次大戦機とアメリカの軍用機、それに現代の軍用機を購入しており、もう少ししたら民間機も届くだろう。

 タイトルこそ異なるものの、このシリーズは共通のコンセプトでまとめられており、2ページで1機を紹介し最初のページで写真と初飛行などのアウトラインを収め、次のページで機体解説とカラー図を配している。

 また基本データも用意され、さらには同種の機体との比較が図版を用いて解説されており、さほど詳しい解説でははないが手軽な機体便覧としてはなかなかのものだろう。もちろんこれで何かの原稿が書けるというものではないがな。

 テーマであるコンセプト機とは、試作機や研究機、そして少数生産機を指しており、シリーズの中でも少々特異な存在ではあるが、オヤジは結構気に入っているのだ。ただし手軽に読めるとはいっても、版型は大きく総ページ数256ページと厚いので、寝転んで読むにはちと重すぎるきらいもある。

 本書に取り上げられている機体はそれこそ千差万別で、メーカーをアルファベット順で並べているので、最初に飛行船スカイシップが出てくるという面白さで、最後はYaK141となる。

 ただし計画機類は一切なく、実機が製作され飛行した機体に限定されている。もちろん収録されている機体は試作機や研究機すべてというわけではないが、それは当然のことだろう。それでも120機以上が収められ、お買い得感もある。

 オヤジは本書を送料込みで出品者から2,200円ほどで購入したのだが、先ほど調べたら3,000円を超えており、少し得した気分。定価が20ポンド、今のレートでだいたい2,800円ほどなので、まあオヤジとしてはいい買い物だと思っている。

 万人向けの本ではないが、その種の機体に興味がある方ならば持っていても損をすることはあるまい。