(新)後藤仁のスロー・クルージング
軍事関係図書(洋書中心。自腹で購入!)の書評と日々の雑感
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ホビージャパンNEXT 「英国特集2017」
 なにか毎朝、天気番組で今年一番の寒さが…と言っているが、今は冬なんだからそんなことは当たり前だろうが。これからどんどん寒くなるので、なんかどうでもいいような気がしてならない。どうせ明日は、今日よりも寒いのだからな。

 このところ連日、相撲取りの暴行事件が取り上げられているが、オヤジからすれば馬鹿みたいとしか思えない。なぜならば、オヤジが同じことをやったら即逮捕されることは間違いないだろうに、書類送検だなんだかんだと手抜きとしか言いようがない。

 もともと利権団体である相撲協会は隠し通したかったのだろうが、それを良しとしない貴乃花親方の被害届で公となり、それを何とか取り繕うという姿勢が見え見えだ。もともとが893と手を取り合う組織なのだから、それもしょうがないのか。だからオヤジは、相撲が嫌いなのだ。言っておくが、日本には正式な国技などというものは存在しない。だから相撲を国技だなどとは思わないように。

HJ-NEXT01
 さて今回は、ホビージャパンの別冊新シリーズであるNEXTの最新刊「英国特集2017」を紹介したい。この種のムックとしては、200ページ越えという結構なヴォリュームで、イギリスに関する軍用の陸海空を多角的な視点でまとめている。

 実物では、ボービントン戦車博物館と王立戦争博物館ダックスフォード別館、の展示物が紹介され、さらに様々な各種キット紹介や数多くのコラムなどで、イギリスに関する情報を展開しており、通常の模型誌とは一味違う内容に仕上げられている。

 昔ボービントンもダックスフォードも訪れたのだが、ボービントンではその時にはなかったエレファントとティーガーIIが展示されており、アバディーン戦車博物館から借り受けていることが判明した。またダックスフォードでは、シービクセンや五式戦など、以前よりもはるかに充実した展示物に驚かされたぞ。

 掲載されている作例も陸海空ともにそれぞれ充実しており、そのアプローチもこれまた数多い模型誌とは異なり、独特の視点で解説され必見の価値があろう。こういうのを見ていると、無理とはわかってはいても、作りたくなっちゃうんだよね。次回は「北欧に行こう」ということで、フィンランドやスウェーデンあたりが中心となるんだろうな。きっと。
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British Secret Projects: Jet Fighters Since 1950
 さすがに冬だけあって、このところ連日寒さが堪えるな。それでもオヤジは家に籠もりきりなのでいいのだが、外に働きに出る方は防寒を心がけてくださいませ。まあ暖房は入れていないので家の中も十分寒いのだが、もちろん外よりはましなのだ。

 最近4chで「GRIMM」なるTVドラマを毎週放映しているが、これが非常に面白く、途中から気付いて見たため以前の作品が気になった。ということで、例のごとくアマゾンで安いDVDを探し、シーズン1~3までを一気に購入した、本当は4~6まで欲しいのだが、まだ安くはないためひとまず我慢したのだ。

 3シーズン合わせて4,900円弱と2週間以上の食費を投じたのだが、まあいいだろう。これも心の糧なのだから、オヤジの食事は少々我慢してもらおうか。まあ食い物はまだあるので、当分困ることはないのだからな。


British Secret Projects  さて今回は、9月に刊行された「British Secret Projects: Jet Fighters Since 1950」を紹介しよう。実はこの本、20000年にリリースされた本の増補改訂版であり、初版は刊行されたこと自体を知らなかったため、気づいた時にはすでに絶版で、1万円前後の価格となっていたため買えなかったのだよ。

 このシークレット・プロジェクト・シリーズはすでに15冊ほどがリリースされており、オヤジも10冊ほど持っているのだ。イギリスをはじめとして、アメリカとソ連、フランス、ドイツ、そして日本と、まずは主要国を抑えている。

 今回紹介する「British Secret Projects: Jet Fighters Since 1950」だが、初版が総ページ176ページだったのに対して、344ページとほぼ倍近いボリュームでまとめられ、前版をお持ちの方も購入を考えたくなるはずだ。

 基本的には14章に分けられて、それぞれの章に適合する機体、例えば艦上戦闘機や全天候戦闘機といったけてごりー別に、各種計画機案がメーカー別に順次綴られている。その性格上、生産機も入っているが、大半は計画図面とイラスト、そしてモデルで紹介されており、その総数は400点を超えている。

 とにかく、日本ではほとんど知られていない計画機がかなりのボリュームで語られており、本質的には読む本ではあるがペラペラと眺めているだけでも十分に楽しめると思うぞ。あまりにも登場する計画機が多いためにここでは詳細は書けないが、ぜひ手に取ってみてほしい本だと思う。

 今アマゾンで調べたら、送料込みで4,281円、出品者だと送料込みで3,876円と、そのボリュームを考えるとさほどではないだろう。それにオヤジは、3,553円で購入したので少しは得した気分に浸れた。

 来年6月には、爆撃機篇もリリースされるのだが、100ページ強増えてはいるが前版をすでに購入しているオヤジは、どうしようかと考えている次第。フランスの戦後爆撃機篇もほしいしなあ。困ったもんだ。
Vought F-8 Crusader: Development of the Navy’s First Supersonic Jet Fighter
  11月に入ると、途端に寒い日が続くようになり、今日15日も結構寒い。まあ暦の上ではもう冬なので、それも当然か。こうなると昼めしは、何か温かいものが食べたくなるぞ。

 朝からいつものようにネットサーフィンをしていたら、突然firefoxがおかしくなり、やむを得ずアンインストールしてから再度ダウンロードすることで復旧した。今までそんなことはなかったのになあ。まあ治ったからよしとしよう。

 先日TVで「シン・ゴジラ」を放映したので、やっと見ることができた。まあよくできた作品とは思うが、やはりオヤジの脳内ではオリジナルのゴジラを超えることはできなかったな。これは比べるほうがおかしいのだろうが…。

 放映時間は1時間59分だが、TVでは1時間53分と6分間短くなっていた。これはエンドロールを削ることで時間の調節が行われたものと思われ、加えて不祥事を起こした小出恵介の出演シーンを6秒間カットしただけにとどまり、ほぼオリジナルのままで放映されたことになる。まずはありがたいことだ。

 政治がらみの話は腹が立ってくるので今回はやめて、さっそく新刊の紹介といこうか。さて今回は、8月に刊行されたばかりの「Vought F-8 Crusader: Development of the Navy’s First Supersonic Jet Fighter」を紹介しよう。

 以前紹介したF-106本と同じクレシー出版からのリリースで、タイトルどおりオヤジが大好きなF-8クルーセイダーのモノグラフだが、本書の特徴は運用面や飛行隊関係をほとんど無視して、開発と派生及び発展型計画に主眼を置いていることだ。

 このため、これまでの出版物ではさほど詳しい記述ではなかった開発の実態が詳細に解説されており、実大モックアップで当初機首左右に設けられていたエアブレーキが、後に垂直尾翼をスタビレータ-の間に移動し、最終的に胴体下面に落ちいたことが写真を交えて記述されており、計画時には機首左右にエアインテイクを備える案もあったことが判明した。

 さらにクル-セイダーIIIの複座型計画や、機首切り離し脱出機構案、F-8のスタイルを踏襲したままの攻撃型案、そして究極ともいえる可変翼型等、これまで知られることのなかった記述が随所に散りばめられ、もちろん写真や図を交えてた多角的に解説されている。

 もちろん偵察型や複座型、近代化改修型に関しても解説されており、外形のみ偵察型仕様に改めた改造機のカラー写真は初めて見たぞ。また1機のみが改造された複座型の事故詳細にも触れられており、とにかくF-8ファンならば間違いなく手元に置いておきたい一冊だろう。

 今アマゾンで調べたら、価格は5,200円弱、出品者価格でも送料込みで4,900円とそれなりの価格だが、薄い2,000円台の本2冊を買うよりもはるかにコスパは高い。オヤジは1,000近く安く買えたので、嬉しいぞ。

 

ソ連・ロシア軍 戦闘車両クロニクル
 台風一過ということで、このところ気持ちのよい日が続いている。GP誌の原稿と住職さんから頼まれたテープ起こしが終わり、ようやくブログを書ける体制となった。まあ気温は低くなったものの、家の中にいる限りはオヤジには快適な温度ではあるな。

 とここまでは昨日書いたもので、今日11月2日は、昨日と違って曇っているので、結構家の中でも寒いが、まあ晩秋ということでそれも当然か。しかし今日は千歳烏山の図書館に行くので、CWU-36Pを着込みその対策としよう。

 しかし続いた台風のおかげて野菜が高騰し、オヤジが好きな白菜やピーマンが高くなってしまい、なかなか手を出せない。まあ千歳烏山の安い八百屋さんを知っているので、そこならば少しは助かると思うぞ。ついでに切り落としのハムとベーコンも買うとするか。

 しかし喜喜としてド腐れ野郎安倍の金魚の糞を演じている茶坊主野郎菅が、特別国会の審議時間を与野党の議員数に応じて変更すべきだと抜かしやがった。あ~ん、こいつは阿保か。まっ阿保であることは間違いないのではあるがな。

 権力の暴走を防ぐための現行憲法を背景とすれば、審議されるのはお前たち国家社会主義日本労働者党だろうが。だいたい現在の2:8という比率は、お前らが民主党に敗れた野党になった時に、言い出して決まったことだろうがよ。

 自分たちの勝手で変更を加えるのがことが、ド腐れ野郎安倍とその詐欺政権の得意技であることは、安保法の改定などを例に挙げる必要もないことだ。まあ鼻から三権分立など無視している奴らなんだから、それも当然なんだろうな。

 要するにワイマール憲法化でヒトラーを質疑する際、ゲッペルスなどの国家社会主義ドイツ労働者党の幹部に多くの時間を与え、反対勢力の質疑時間は最小限するということだな。つまり仲間内のお手盛り茶番というわけだ。そんなことオヤジだけではなく、国民はまったく支持しないぞ! と怒っていてもきりがないので、先に進もう。

35M93-04k さて今回は、ホビージャパンからリリースされた新刊「ソ連・ロシア軍 戦闘車両クロニクル」を紹介しよう。そのタイトルからわかるように、同国におけるAFVを総覧したもので、手軽な入門書としても最適だろう。

 最初にソ連とロシアが関わった戦争をそれぞれ2ページずつでまとめ、5ページで側面シルエットを用いて戦車発達史を見せてから、T-26から始まり最新のタイフーン装甲車までを、各ページあたり2~4車種の解説が進められている。

 その間には、T-34やT-54/55、BMP、そして各種自走砲といった車輌解説、さらにはソ連戦車に帰されたスローガン、T-72の装甲、自走弾道ミサイル発達し等々、様々な記事がそれぞれ独立した形で収められて折り、いずれも深い内容だ。

 もちろんスペースの関係から、単体の車輌解説の大半は簡単な記述にとどまるが、基本データも用意されソ連・ロシアAFV便覧としは、まず十分な内容だろう。つまり現在入手できるソ連・ロシアAFVの百科事典として、万人にお勧めできる内容というわけだ。
Junkers Ju 388: Development, Testing And Production of the Last Junkers High-altitude Aircraft
 今日6日は朝から雨が降ったりやんだりで、午後から図書館に行く予定なのに、はてどうしたことやら。まあ湿度は高いが涼しいので、ひとまずオヤジにはありがたいことではあるのだが…。おっ、昼の天気予報でこれからは雨は降らないとしているにで、これはやはり行くしかないだろう。

 外に出ないと生鮮食料品が買えないし、田舎堤のCOOPは結構高いのでやはり千歳烏山で買うのがべストになるのだ。電車賃を必要とするが、それは図書館と相殺できるので気にはならない。まだPASUMOが残ってるしね。

 今メールが来て、15時から1時間限定でアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーが半額になるとのこと。これも前からほしかった調理器具だけに心が惹かれるが、生活費との兼ね合いが…。困ったもんだな、ホント。

 と妄想していたら、夕方にコロちゃんと呑むことになった。これでヨーグルトメーカーは必然的にあきらめざるを得ない。まあそのうち金が入ったら、買えばいいさと自分を騙すことにして先に進もう。旧交を深めるのは、いつでもいいことだからね。

 さて今回は、以前からほしかったのだが最初は8,000円台、その後1万円前後という価格になり買えなかった本が、いきなり5,000円を切る価格になっていたので、生活費を切り詰めることで早速注文した。それがシッファー出版の「Junkers Ju 388: Development, Testing And Production of the Last Junkers High-altitude Aircraft」で、こいつを紹介しよう。

Ju388 ユンカース社がJu88の開発で目論見ながらも果たせず、続くJu188、Ju288を経てようやく辿り着いた戦闘機を上回る高速爆撃機が、シリーズ最終形態といえるこのJu388だ。しかし実際には、確かに最大速度委は600km/hを超えることに成功したものの、あくまでもこれはクリーン状態での数字であり、爆撃型や夜間戦闘機型は兵装搭載によりこの速度は低下し、さらには当時の連合軍戦闘機の大半がこの速度を上回っていたため、結局ユンカースの夢は頓挫した。

 加えて実戦化は大戦末期だったために生産機数は少なく、ドイツ機マニア以外にはほとんど知られていない機体となってしまった。しかしオヤジは、この悪く言えば変態チックなスタイルが昔から好きで、特にH.R.ギーガーがエイリアンのデザイン・コンセプト検討の際に、頭部の形状に関してJu388の機首からヒントを得たと思うのだがどうだろうか。

 もちろん本機のモノグラフとしては最新かつ最大ボリュームで、408ページもあってずしりと重い。ありがたいことに、同社の他の出版物と同様に上質紙なので印刷も奇麗だ。とにかくこのボリュームなので、寝転んで読むというのは難しいのが残念だぞ。

 刊行は2006年なの位で10年以上前に出たことになるのだが、アイテムがアイテムだけに全く問題はない。つい今しがた届いたばかりので、パラパラとめくったにすぎず、内容に関しては次回回しとしよう。(以下次回)
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